ゆず風味が旨い!「ヒラメの漬けイクラ丼」 レシピ・作り方

ゆず風味が旨い!「ヒラメの漬けイクラ丼」
  • 約30分
  • 500円前後
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魚好きの晩酌には刺身のあてがイイですね。〆は刺身の残りでヅケ丼が定番。白ごはんより寿司飯の方が好みです。すし酢で簡単に作ります。

材料(1人分)

  • ご飯 1膳分 約180g
  • すし酢 大さじ1
  • イクラ 大さじ3程度
  • ヒラメ(小ぶり) 四半身
  • だし醤油 大さじ2
  • ※参照~ID: 1790009268
  • 練りわさび 小さじ1/2程度
  • 黄ゆずの皮 1×2cm程度

作り方

  1. 1 小ぶりのヒラメの四半身を削ぎ切りで薄造りにします。左手の指の腹をしっかり当てて包丁をひくのが薄造りのコツです。
  2. 2 小ボウルにだし醤油を入れてワサビを溶きます。
  3. 3 ゆずの皮を薄く剥いて約1mm幅に千切りします(針ゆず)。ヒラメを入れたボウルに②のつけダレと針ゆず半量を加えて和え30分ほど置きます。
  4. 4 小さめの丼に熱々のご飯をよそってすし酢を加え、ご飯を切るように混ぜてすし飯を作りそのまま冷まします。少量のすし飯では扇がずに冷ました方がしっとり仕上がります。
  5. 5 すし飯が冷めたらイクラとヒラメのヅケを盛り付け、残り半量の針ゆずを天盛りして出来上がりです。

きっかけ

子どもの頃より魚好きで寿司好きです。ですから、活きの良いマグロやヒラメは刺身で晩酌した後、〆にのっけ寿司で戴くのが定番。ヒラメのヅケ丼は味がちょっと淡泊なのでイクラも加えて二色丼にしました。

おいしくなるコツ

熱々の白ごはんにのっけても良いのですが、やはりすし飯にした方が好みです。ヅケは薄造りにして30分程度置くと寿司飯の冷めるのと大体同じ時間になります。

  • レシピID:1790010846
  • 公開日:2015/01/16
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カテゴリ
海鮮丼すし飯いくら・筋子ヒラメ
関連キーワード
寿司 生ちらし イクラ丼 すし飯
料理名
丼物
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