塩豆腐の土佐揚げ レシピ・作り方
- 約15分
- 300円前後
hiromista
2日かけて水分を抜いた塩豆腐はお弁当にぴったり。かつおぶしをまぶして土佐揚げに♪豆腐に塩味がついているのでしょうゆはいりません。
材料（2人分）
作り方
- 1 塩豆腐を作る。もめん豆腐を軽く水切りし、全体に塩をまぶして厚手のペーパータオルで包む。保存容器に入れ、冷蔵庫に入れて2日間置くとできあがり。（ペーパータオルは1日1回取り替える。）
- 2 塩豆腐は6等分に切り、小麦粉をまぶす。溶き卵をくぐらせ、かつおぶしをまぶしつける。
- 3 フライパンに多めの油を入れて火にかけ、（2）の塩豆腐を入れ、弱めの中火で揚げ焼きする。転がしながら6つの面を順に焼き、表面がかりっとして香ばしい焼き色がついたらできあがり。
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関連情報
- カテゴリ
- 塩豆腐
- 料理名
- 塩豆腐の土佐揚げ
hiromista
●塩分・糖分・脂肪分は控えめ、ダイエットとアンチエイジングと健康にいい食材たっぷり、できるだけ手間はかけない…などがレシピの特色。
●圧力鍋でゆでた豆、蒸し野菜をまとめて作って冷蔵庫に（豆は小分けして冷凍庫にも）常備し、料理に使っています。
●圧力鍋はアサヒ軽金属のゼロ活力鍋使用。蒸し野菜は同じくアサヒ軽金属のディナーパン（厚くて重い多層鋼フライパン）で作っています。
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