周りが砂糖でカリカリのあの寒天菓子 レシピ・作り方
材料(約20個分人分)
- 棒寒天 2分の1本
- 水 120cc
- ざらめ 250g
- 甘納豆 180g
- グラニュー糖 適量
作り方
-
1
寒天はたっぷりの水につけて30分以上おき、柔らかくなったら固く絞る。
小さくちぎって鍋に入れ、水を加えて煮溶かす。 -
2
寒天が完全に溶けたら、粗目を加え、様子を見ながら105度になるように中火で煮詰める。
だんだんとろりとしてきます。 - 3 105度になったら甘納豆を加えてひと混ぜし、クッキングシートを敷いたバッドなどに薄く流し、豆が偏っていたら全体に散らし、そのまま一晩置く。
-
4
グラニュー糖をふりかけ、お好みの大きさにきり、切口にもグラニュー糖をまぶす。
すぐ食べられますが、もう1日置くとグラニュー糖が馴染んで周りがカリカリサクサクに!
きっかけ
正式名称はわからないのですが、あのまわりが砂糖でカリカリの寒天のゼリーがおうちでも作れます。
おいしくなるコツ
温度はそんな神経質にならなくても、私は天ぷら鍋に付いている温度計で作っています。 くれぐれもやけどに注意してください。
- レシピID:1740002483
- 公開日:2011/06/08
関連情報
- カテゴリ
- その他の和菓子
- 料理名
- 寒天菓子
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寒天の周りの砂糖のカリカリがなんともおいしいのです。