療養食 湯豆腐とほうれん草合え、納豆ご飯セット レシピ・作り方
材料(1人分)
- 豆腐(湯豆腐にした物) 100g
- ほうれん草(湯がいて絞った物) 162.2g
- 鰹節パック 1袋(5g)
- 市販味付け豚肉 42g
- 三島 ごまあえ 2.5g
- 味の素 全量0.5g
- ひきわり納豆 1パック
- 梅干し&紫蘇漬け 1個、2.5ccスプーン1杯
- ごはん(白米) 180g
作り方
-
1
湯豆腐を100g。
2つにカット。
味付け豚肉を2枚焼く。
絞ったほうれん草を用意。
それにごま和えを軽く加えます。 - 2 次にほうれん草に鰹節パック1袋をかけます。
- 3 写真に見える湯豆腐とほうれん草にそれぞれ全量で0.5g以内になるように味の素を振りかけます。
-
4
湯豆腐の方にまだ味が足りないと思うなら
(※分量外で、4倍希釈タイプの麺つゆを2.5ccスプーン1杯かけてください。その場合は味が良くなります。) - 5 100gの湯豆腐。
- 6 42gの市販の味付け豚肉。
- 7 全量170gのほうれん草のごま和えを美味しくした物。
- 8 180gの白米。
- 9 次にひきわり納豆を用意します。
- 10 写真9の付属のたれを納豆にかけて80回以上は混ぜた方がいいように思います。
- 11 後は梅干し&紫蘇を用意して、ほうれん草かを食べてから、おかずの順で最後にご飯を食べれば、療養食として遜色ない、美味しい朝ごはんになります。
きっかけ
材料を買う上で簡単に作れてしかも非常にバランスに優れた組み合わせにしました。 (※レシピを作る上で可也苦しい思いをしてよくなるように確りとしていみたつもりです。)
おいしくなるコツ
まずは、湯豆腐は水切りをキッチリとした方が水っぽい味が無くなり旨い。 次にほうれん草は蒸し布を使ってでも確りと水分を切ってください。そうすることでごま和えの分量が少なくてもよい味になります。 納豆はひきわりをお薦めします。吸収効率が上昇。
- レシピID:1640035195
- 公開日:2019/02/05
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