えのきと茎わかめの梅和え レシピ・作り方
材料(2人分)
作り方
- 1 茎わかめは塩を洗い流してたっぷりの水に浸し、時々水を換えながら30~40分塩抜きする。塩抜き後3cm長さに切る。えのきは石づきを2cm切り落として長さを3等分し、根元の方はほぐす。
- 2 はちみつ梅の梅肉を包丁で細かく叩く。茎わかめ・えのきの順に耐熱容器に入れ、ラップしてレンジ(600w)で1分30秒~2分加熱する(えのきがしんなりすればOK)。
- 3 茎わかめ・えのきが熱いうちに、米酢・麺つゆ・砂糖・はちみつ梅を加えてよく和える。味が馴染むまで5~10分おく。
-
4
↑今回使った茎わかめ。(湯通し塩蔵品)
塩抜き方法はこの商品の場合なので、お使いの商品の塩抜き方法に従ってください。
きっかけ
塩蔵の茎わかめを見つけ、使ってみたかったので。。
おいしくなるコツ
時間があれば冷蔵庫で冷やして食べても美味しいです。
- レシピID:1630005228
- 公開日:2013/06/04
関連情報
- カテゴリ
- わかめ
- 料理名
- えのきと茎わかめの梅和え
レポートを送る
1 件
つくったよレポート(1件)
-
YAMAT☆2013/06/19 01:49岩手の方に頂いた茎わかめと梅干(はちみつ梅じゃなくごめん)。そしてみうちゃんのレシピ!思わず飛びつきました笑。やっぱり素材の味を上手に引き出す師匠だね。感謝!
レシピへのコメント
-
YAMAT☆ 2013.06.23 21:59
みうちゃん、こんばんは!
またまたお邪魔します(笑)。
みうちゃんこそいっぱい褒めてくれて、照れくさいやら嬉しいやら嬉しいやら嬉しいやらです(←嬉しさ百倍。褒められて育つタイプなので笑)。
人との繋がり、本当に大事だと思います。
誰かと繋がっていると感じるだけで、いろいろ頑張れたりしちゃいますもんね。
それは被災地だって同じこと。
震災から2年以上経って、自分が取り残されているように感じ始めている被災者も少なくないみたいです。
僕なんか何もできませんが、そんな人たちのために動いている人もいて、すごいなあ偉いなあと感じています。
そして、僕自身もふだんの生活では「人との繋がり」を当たり前みたいに思っていたりするのですが、岩手に行くことで有り難さを改めて確認できている気がします。
・・・あ、なんか真面目モードになってしまった(苦笑)。
長々とごめん。
ではまた! -
YAMAT☆ 2013.06.21 00:05
みうちゃん、こんばんは!
コメントが嬉しくて、また遊びに来ちゃいました(笑)。
ほんとだ、同じ日にレシピアップしてますね。何たる奇遇!
このレシピを作らせてもらって感じたのは、やっぱりみうちゃんのレシピは品がいいなあ、ということ。
ほんと絶妙なんだよね。
調味料を足したり引いたりしなくても、ぴったりに仕上るんだもん。
僕だったらもっと調味料を足して、下品に味付けしちゃうと思う(苦笑)。
ところで僕がレシピで使った茎わかめ(梅干も)、震災以降ボランティアをきっかけに仲良くなった方が送ってくれたものなんです。
浜の人が分けてくれた茎わかめを僕にも分けてくれたみたいで、ビニール袋にどーんと入った大量の茎わかめがクール宅急便で届きました(笑)。
ありがたいことです。
そういう感慨深い食材を使って、みうちゃんのレシピを作れて、気持ちも満腹になりました。
長文ご容赦。
お互い栄養のあるものを取って、この時期を乗り切りましょう! -
□うみ□ 2013.06.19 20:35
YAMATさん、こんばんは。
ちょこっとそちらにお邪魔致しま~す♪ -
YAMAT☆ 2013.06.19 01:54
みうちゃん、こんばんは。
梅雨らしくなって、じめじめと鬱陶しい季節だけれど、お元気ですか?
ところで、このレシピにレポートを送らせてもらったのですが、手順2の「はちみつ梅のい」って書き間違い?
粗探しみたいな指摘でごめんね。
念のため連絡しました。
あ、このコメントは読んだら削除しちゃっていいですよ。
ではまた~!