だしを取った後の昆布とセロリの佃煮 レシピ・作り方

だしを取った後の昆布とセロリの佃煮
  • 約30分
チハルン
チハルン
セロリ1本丸ごと入っている割にはとても口当たりのよい佃煮です。

材料(?人分)

  • だしを取った後の昆布 150g
  • セロリ 1本
  • みりん 適量
  • 醤油 大さじ2
  • 大さじ1

作り方

  1. 1 昆布は細切りにする。
    セロリは葉も茎も全部細かく切る。
  2. 2 鍋に昆布、醤油、昆布がかぶるくらいの量のみりんを入れて、昆布がやわらかくなるまで15分~20分煮る。
  3. 3 セロリと酢を加え、火を強め、時々かきまぜながら汁を飛ばし煮詰めて出来上がり。

きっかけ

昆布だけの佃煮に飽きてしまったので。

おいしくなるコツ

だしを取った後の昆布はラップに包むかジップロックに入れて冷凍庫にためておきます。使う時は冷蔵庫に移し解凍してから。 私は九重櫻の濃厚な本みりんを使っているので砂糖は入れませんが、より甘くしたければセロリを入れる時砂糖を加えて下さい。

  • レシピID:1620025468
  • 公開日:2018/03/20
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カテゴリ
佃煮その他のだし昆布
料理名
だしを取った後の昆布とセロリの佃煮
チハルン
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