さくらんぼのシュトレン レシピ・作り方
- 1時間以上
- 500円前後
miashimatora
サクランボ酒を漬けたあとのさくらんぼをシュトレンに入れて焼いてみました。ドライチェリーをラム酒やブランデーで戻して使ってもいいと思います。
材料（１本人分）
- 強力粉 50ｇ
- 砂糖 少々
- イースト 4ｇ
- 牛乳 80ｇ
- バター 100ｇ
- 砂糖 15ｇ
- 塩 1～2ｇ
- 強力粉 180ｇ
- さくらんぼ(種抜き） 80ｇ
- マジパン 100ｇ
作り方
- 1 果実酒を漬けたあとのサクランボは焼酎から引き揚げ、種を竹串で押して抜く。
- 2 強力粉50ｇ、砂糖少々、イーストを混ぜ合わせ、牛乳を加えて泡立て器でよく混ぜる。室温に倍に膨らむまでおいておく。バターを溶かし、砂糖15ｇと塩を溶かしておく。
- 3 発酵生地にバターを加えて泡立て器でよく混ぜ合わせ、強力粉180ｇを加えて滑らかになるまで捏ねる。丸めてボールに入れてラップをし、倍の量に膨らむまで室温におく。
- 4 パンチを加えて丸め、丸めてボウルに戻してラップをし、再び倍量になるまで室温におく。台にとりだしさくらんぼを混ぜ込む。
- 5 楕円形に形成し、麺棒で真ん中を一筋残して左右にのばす。マジパンをイースト生地の長さのログにし、左の平たいところにのせ、右側の平たい部分をかぶせる。麺棒で真ん中をおさえる。
- 6 オーブンシートを敷いた天板にのせ、１８０度のオーブンで５０分焼く。
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毎日のお惣菜からパン・デザート、圧力鍋レシピ、アメリカやグアムで覚えたお料理を日本で手に入る材料にアレンジし、日本の計量に直したレシピなどがあります。英語で併記してあるレシピもあります。 10年前にできたさくさくパイのレシピは、誰でも口当たりの軽いパイができる画期的なレシピです。天ぷらや掻き揚げもサクサクにできる方法を見つけました！
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