夏っ真っ只中☆本場・山形のだし レシピ・作り方
- 約10分
- 100円以下
材料(4人分)
作り方
- 1 キュウリと茄子は細かく刻み、流水をかけ直ぐに水気を絞ります(省略可)。オクラは粘りを出す刻んである昆布(納豆昆布)の代わりにもなりスライス又は細かく刻みます。長葱と大葉も刻みます。
- 2 ①と鰹節、出汁醤油を混ぜ完成。夏野菜の旬は30分くらい置いたくらいがベスト。2時間以上はオススメしません。
- 3 大中小プランター80個のプランター菜園から収穫した野菜。『だし』の為にキュウリと茄子は欠かせません。
きっかけ
夏場 毎日のように頂く『だし』です。キュウリと納豆昆布だけだったり~その時に取れた野菜で、意外にシンプルに頂くことも。
おいしくなるコツ
夏野菜の旬、真っ只中に頂く『だし』はキュウリと茄子に納豆昆布だけだったり、キュウリと葱、鰹節、シンプルなんです。暑くて何もしたくないっ~そんな時にシンプルな『だし』が美味しいです。コンニャクや豆腐、トマト、長芋・・・具はお好みで どうぞ。
- レシピID:1460013579
- 公開日:2016/07/28
関連情報
- 料理名
- だし
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