ハーブたっぷり☆鶏胸肉の和風ソテー レシピ・作り方

ハーブたっぷり☆鶏胸肉の和風ソテー
ブルーボリジ
ブルーボリジ
祖母が作ってくれた骨付きチキンのオーブン焼きを胸肉にしてハーブを加えてフライパン調理で作ってみました。祖母の味には、まだまだ近付けません。

材料(3~4人分)

  • 鶏胸肉 2枚
  • ☆すりおろしニクニク 1かけ分
  • ☆すりおろし玉葱 1/4個分
  • ☆麺つゆ3倍濃縮 大さじ3
  • ☆フレッシュバジルの葉 5~6枚
  • ☆ローズマリー枝5cm位 数本
  • オリーブ油(下味用) 大さじ1
  • オリーブ油(ソテー用) 大さじ1

作り方

  1. 1 鶏胸肉の身を縦長に置いて1cm幅で切り目を入れ、2~3cmの厚さで そぎ切りにします。(モモ肉、骨付き、手羽元、手羽先好みの部位でも可)
  2. 2 カットした鶏肉を☆に1時間~半日以上浸け込みます。バジルは手で千切っりローズマリーは枝のまま加えます。焼く10分前に下味用の油を揉み込むことで肉のパサ付きを減らします。
  3. 3 フライパンにソテー用のオリーブ油を熱して②を並べて中弱火で途中蓋をしながら焼き色が付いて火が通れば完成です。ハーブが焦げると苦くなるので常に肉の上に移動。
  4. 4 好みでレモン添え、味が薄い場合は、フライパンに残った肉汁に すりおろし玉葱と麺つゆ、レモン汁等でソースを作っても可。

きっかけ

祖母が作ってくれたチキンのオーブン焼きの味は、まだまだ出せませんが、ハーブたっぷりで胸肉を使いフライパン調理にして簡単に作ってみました。鶏肉なら好みの部位でオーブン調理で仕上げても唐揚げにも応用できます。

おいしくなるコツ

下味を付けた肉は焼き色を付けてオーブンで仕上げたり唐揚げにしても可。骨付きチキンの場合は骨に沿って切り目を入れ一晩以上、☆を多めに漬け込んでオーブン焼きにしても可。隠し味にハチミツやミリン等を入れると照りが出ます。

  • レシピID:1460004321
  • 公開日:2013/05/26
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カテゴリ
鶏むね肉
関連キーワード
鶏胸肉 パジル ローズマリー 和風チキンソテー
料理名
チキンソテー
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