バジルの保存☆2種類☆塩蔵と乾燥で☆ レシピ・作り方
材料(調味料として人分)
作り方
-
1
■塩蔵バジル
バジルを幅3mm程度に刻んでいきます
☆刻まなくてもいいですが、使いやすいように刻んでいます -
2
刻んだバジルに塩を加えます
☆塩の量はいつも目分量なので・・目安は、葉っぱの水分を出すくらいの塩を入れ混ぜて(続く) -
3
その後、葉っぱの周りに塩のつぶつぶが見えるかなというくらいまで塩を足します。
もうちょっと控えめでもいいと思います -
4
塩が多すぎると塩蔵バジルを少量いれただけでも塩辛くなってしまいますが…バジル全体に塩が行き渡り、粒が残るかな?くらいのイメージです
保存がきくように少し塩が強めです -
5
瓶に詰めてできあがり!
冷蔵庫で保存がいいと思います。 -
6
■乾燥バジル
葉っぱを刻まず、そのままの状態で天日干しします -
7
乾燥したら保存容器に入れてできあがり!
フリーザーバッグでもいいですが香りが逃げにくいという意味で瓶おすすめです - 8 細かく砕いて保存するよりも、使う直前に砕いて入れたほうが香りがいい感じがしましたので、崩さず保存がおすすめです!
- 9 こんな感じで保存しています♪
- 10 塩蔵での保存の注意点!煮沸した瓶(ジャムとかのものでもok)に入れて下さい
- 11 塩蔵バジルは冷蔵庫で最長1年くらい保ちます。塩分量が少ないと日持ちしないのですぐ使う方は塩を少なめで1周間以内には使い切ってください
- 12 乾燥バジルは長期保存できますが、香りが抜けるので3ヶ月を目安に使って下さいね
きっかけ
ベランダ菜園のバジルが育ち始め、虫が付く前に葉っぱを摘み取っていて、量もそこそこあったので作ってみました!
おいしくなるコツ
塩蔵バジルは刻んでおくとこで、調味料として使いやすくしています。
- レシピID:1340016290
- 公開日:2017/07/06
関連情報
- カテゴリ
- スパイス&ハーブその他のイタリア料理
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