連子鯛の塩焼き レシピ・作り方
材料(2人分)
- 連子鯛 1尾
- 塩 片面2つまみ両面で計4つまみ
作り方
- 1 包丁でうろこの向きと逆方向に向かってうろけをとる。
- 2 えらの下あたり(下顎の終わり位)から全体長の1/3位の所に(お腹側)チョンと穴が開いているのでそこまで包丁で切り開き内臓をとり、綺麗に流水で洗い流します。
- 3 よくキッチンペーパーで水気をふき、塩2つまみを連子だいにまぶします。反対側も同じように塩をまぶす。
- 4 グリルで一番の弱火で5分位焼いた後ひっくり返し焦げないようにみながら焼く(以外に早く焦げやすい)
- 5 表面だけに火が通って中が心配な場合電子レンジ200ワット(ワット数が強いと魚は破裂しやすいので)4分加熱してください。
きっかけ
ぶりの照り焼きを作る予定がぶりの切り身が売ってなく、生鮭も売ってなく(西京焼き)、連子鯛を見つけて作りました。
おいしくなるコツ
塩をよく全体に行き渡らせて下さい。それと一番弱い弱火で焼いて下さい。
- レシピID:1260019940
- 公開日:2020/12/30
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