ニンニクタップリ和風ポークソーセージ☆☆13115 レシピ・作り方
材料(4人分)
- ポークソーセージ 40本 (1kg)
- アボガドオイル 大3
- 【A】
- 濃口しょうゆ 大1
- 薄口しょうゆ 大1
- 砂糖 大1
- ミネラルウォーター (水) 大1
- ニンニクすりおろし 大1+1/2
- 一味 (レッドペッパー) 3振り
- 【B 使用道具】
- はけ 1本
- 【C 下準備】
- 塩 小1
- 酢 小1/2
- 焼酎 (酒) 小1~2
作り方
-
1
ソーセージに,
両面夫々に
4~5箇所の
切込みを入れる。
切り込みの深さは
各大体4~5mm位。 -
2
【注意事項】
下処理・下準備が
面倒くさい方は,
工程の中の
4~8を
飛ばして下さい。
9と10の工程だけは
行って下さい。 -
3
【注意事項】
一連の下処理・下準備を行うことで,
食品に入っている化学物質・農薬等々
様々なものを,
ある一定の割合ですが除去出来るようです。 -
4
1の後に,
1を食品用の
ビニール袋の中に入れ,
材料外の
小1/2~1の塩と小1/3位の酢を入れ,その上から水を注ぎ込み,シャカシャカ振った後袋の中の空気を抜きながら口を閉じる。 -
5
4の
水を袋の中に入れる時
水の量は,袋の空気を抜いて口を閉じた時,
袋の中のソーセージ全部が浸かるように
水量を調節する。 -
6
4を
冷蔵庫に移し
そのまま
翌日の本調理前まで
寝かせておく。 -
7
【本調理前の下処理】
冷蔵庫から4を取り出し
袋の中の汁を捨て,
その後新たな水を
少々注ぎ込み,袋の口を閉じて,シャカシャカ振りながら中全体を洗い,
袋の中の水を捨てる。 -
8
鍋に7を入れ,
材料外の水を
ヒタヒタ位に注ぎ込み,
最低でも1時間位
そのまま置いて
塩・酢抜きをする。
時間が来たら,鍋の中の汁を全て捨て
水気を切る。 -
9
新たに水を
ソーセージがヒタヒタになる位まで
注ぎ込み,
【C】を加え入れ
かき混ぜ,
蓋をして45分
火にかける
(若干弱めにした中火) -
10
9の時間が来たら,
9の汁を
鍋のふたをずらしながら
全て捨て,
新しい水で濯ぎ,
水気をシッカリと
きっておく。
鍋の中のソーセージと
鍋の中自体から
水気をとる。 -
11
10の中に
アボガドオイルを入れ,
鍋のふたをして
シャカシャカシャカと
鍋ごと振り,
油が中のソーセージに
良く絡むようにする。 -
12
はけは,綺麗に洗った後
水気を
キッチンペーパー等で
良く取っておく。 -
13
(耐熱) おわん
若しくは,ボウルに
【A】を全部入れ,
混ぜた後,
電子レンジ600wで
50秒温め溶かす。
よく混ぜて
砂糖等を溶かす -
14
12のソーセージを
菜ばし等で掴みとり,
フライパンに並べ置き,
弱火の火にかけ
焦がさぬよう
じっくりと両面を
焼いていく。 -
15
14の表面が
パリッとし,色づいたら,
一旦火を止め,
12のはけを使い
13のタレを
ソーセージの
片面に塗り,
塗りおえたら,
裏返して
裏返した面に
はけでタレをつけていく。 -
16
15の作業が終わったら,
弱火の火にかけ,
ソーセージ全体が
香ばしく焼きあがるよう
時折裏返したり,
全体を
かき混ぜたりする。
完成。 -
17
※
調理というものは
奥深いです。
調理時の
素材1つ,調味料1つ,
調理工程の違いでも,
味覚,食感,
食のひと時等々
異なったものに
仕上がる。 -
18
※
如何に役立つ料理に
繋がるかを
日々考えており,
美味しさを求めて
精進します。
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