椎茸干して戻して生ひじきと大根あぶらげ色々赤だし煮 レシピ・作り方
材料(3日分の2人分)
作り方
-
1
小ぶりだけど、地元産の生しいたけがこーんなに(194g)入って140えーんっ!
って、ナナジュウエン市だったんです、なんか1袋じゃもの悲しくて2個買い。
えぇ、ふたり暮らしです。 -
2
でも大丈夫っ!
猛暑はいやだけど連日ピカピカのお天気なのは嬉しい事です。
夜雨の降らない、炎天下で一泊二日、in干しカゴでベランダに滞在してもらいました。
どきどき計量…。 -
3
これが、自分干しの醍醐味です、さーて何gお日様に持ってかれたでしょーか、なんてやるのも楽しいもので。
かりっかり、とまではいかずややしっとり、で、出た数値は184gが58gに‼ - 4 何%、とかわかりません高卒しかも、数学やらない商業高校出。身元はさておき、全部使う、はさすがにしません、必要量だけとって、あとはもう少し、かりっかりになるまでステイベランダ。
-
5
せっかく干したのにまたすぐに水200mlに浸される小ぶり生しいたけ、いそがしいたけ。
くだらないはさておき、かりっかりになってないので戻るのもそんな時間かかりません、朝浸して -
6
夕方前ぐらいかな、ぷっくり…そう、買った時よりもぷらんぷ、そーきゅーと♪
うっとりしてないでとっととクッキングスタートしよう、70円しいたけにどんだけコマ使うんだってお話。 -
7
さてさて、ナナジュウエン市やてった店屋では生ひじきも100g70円とお買い得。
こないだハジメマシテだったひじきは乾燥でした、しかもうっかりアノ国の…。ぶるぶるはさておき、母に -
8
聞いたら生のひじきは一旦洗うという。網目の細かいざるでざーっと洗ってさあ本当に始めようか。
油揚げは小判揚げ、という商品名。少し厚めでおだしがしみてる、そのまんま焼いたりして - 9 おいしいやつ、は冷凍です安い時に貯蓄してます。は半解凍で大丈夫。ほっとく間に大根を角切りにしよう、油揚げ油ぬきしないついで?だ、皮つきでいいだろう、ごとごと煮込むつもりだもの。
-
10
大きなお鍋に大根入れたらお次は椎茸っ!
戻した容器内で優しく絞って汁は捨てない、石突や土かな石かな、な不純物を取り除いたら大根の大きさ意識して刻む。
小ぶりだから3分割くらいかな。 -
11
茎は…細っこいな。でも多分食べられるだろう…ってんで小口切り。
これまた切ったそばから鍋にぽいぽい入れてく。お次は小判揚げ…なのですがおだしが染みてるんで油抜きしないんです、 -
12
だからマナホーぎらぎらなる前に生姜をスライスしておきました、こいつらはまだ入れない、まな板の片隅にでも置いといてさあ、ぎらぎらに取り掛かろう!
と、腕まくりするでもないです、 -
13
こうして袋を開いてそれの上で…包丁引くと袋も切れちゃうから、その辺加減して大根と同じ小さめ正方形に刻もうか。
刻み終わったら袋持ち上げてさ、鍋上にダンプすればほーらうまく入った! -
14
鍋内ずいぶんいっぱいです、最大径のそれを出してよかった。だってここに、140gもの生ひじきが入るのだから。
は、ざるを逆さにして入れる、細かな1片も見逃さないよ、小さなブラシが -
15
ある、調理用の、それでこしょこしょかき集めて全部入ったハァハァハァ。安いからって無駄にしてたら意味がないでしょってお話。
エヘンはさておき、戻し汁とお酒お砂糖入れて沸かし始める。 - 16 調味は…かようなお惣菜の時は大体醤油もしくは味噌の甘辛になりがちですが、味噌炒めのお味噌は合わせを使う地区出身です、お味噌汁が赤いのも初めは戸惑いました、が最近いい加減慣れてきて、
-
17
おいしいとさえ思うようになった!
そして家族が赤だしの方が喜ぶのもわかっており、今回1㎏パックから開けた記念に多めに使いたく(いや、蓋までぎっちぎちなのよ)、それでやってみたら -
18
どうかな、って実験なのです。手順内にきっかけも盛り込んでしまうのは要約するのが苦手だから、入りゃーせんのよ制限内に。
不器用はさておき、鍋内沸いたら赤だしをスプンでごそっととって… - 19 こんぐらいかな、オイオイ赤だし50gって結構な量だぞだいじょぶかなドキドキ…なんて思いながらお玉に乗せる。つぷんと沈めて少しうるかしてから静かに溶いて、もう後戻りはできない。
-
20
おっと熱く語ってたら絵が先走ってます急ぐわね。ふつふつの火力でたまに上下を返しながら煮込み続けて15分位か。エアコンは届かないキッチンです、頑張れサーキュレーター!
お次は削り節を -
21
うっはと入れる。最近気づいた、赤だしには鰹節がよく合うと。別で出汁とったりしませんこんな田舎料理だもの。んで生姜を入れて煮汁がほとんどなくなるまでふつふつさせたらダン!
19の絵に -
22
戻ってね、エアコン直下に鍋移動、サーキュレーターと共に。荒熱とりをしてるの絵です。さあこれでお助け隊はいなくなりましたが、水分補給したらお次は鶏肝で遊ぶよっ
今日は忙しいねっ。 - 23 そう、これがさ甘辛醬油味だからさ、ひじきにそれらはないだろう、ってのも理由の一つ。鶏肝さばいて煮て…ってしたら1時間位経ってて、エアコン+サーキュレーターで荒熱完全にハズゴーン♪
-
24
とりあえず今晩の分だけ小分けして入れちゃってオトナの薬味には七味・一味よりも和がらしがよく合う感じ。
あれば白ごま散らしてダン。実はねきょうは、家族のいないナイトで家会なんです♪ -
25
見栄っ張りだからあれこれやってグロッキー寸前…は、さておき翌日はあずゆーじゅある、ふたり暮らしに戻りました。
清潔に扱い冷蔵庫で保存、翌日が多分一番おいしい…を主に出せてよかったな - 26 というお話でした。日持ちですが3日め、4日目までイケましたが最後飽きるかな。いやいや、飽きただなんて言わせませんよ、麺野郎ですからこうしてお蕎麦を茹でてさ、ぶっかけにして、
-
27
真ん中にぼーん!
とかどうかな???
赤だしだけど鰹の風味たっぷり、お揚げも入って合わないわけがない!
続く…かな。
続くといいな。
きっかけ
きっかけは本文のそこらじゅうにちりばめられています、うまく要約できたらもう、翻訳者になれます頑張って!
おいしくなるコツ
コツなんてほとんどないです、手持ちの好きな食材を合いそうなの選んで次々刻んでごとごと~ってするだけ。 お味噌だから汁気減ってきたらけっこう注視した方がいいとは思います。
- レシピID:1220033555
- 公開日:2024/10/03
関連情報
レポートを送る
0 件
つくったよレポート(0件)
- つくったよレポートはありません