温でも冷でもざぶざぶイケますずぶずぶのナスピーマン レシピ・作り方

作り方

1. 1 簡単に、という事でつゆを使いますでもちゃんと(？)創味さんちのそれですよ。
   おナスはおつとめ品、ピーマンは割とキレイ子ちゃんだったのでワ・タネも使います。

   

2. 2 どちらも縦割り後の斜めナナメの乱れ切り。刻んだそばから圧力鍋にぶちこんできます圧力鍋の最大積載量って確か、鍋の高さの1/3程度と聞きますが…
   どきどきはさておき液体全部入れる。

   

3. 3 適正に蓋して高圧1分。自然に圧が下がるのを待ちますその間にもふつふつやってるから鍋内では。
   材料、固形物なのに最下段なのは入れる順番を考慮してのことです。

   

4. 4 チューブならともかく、フレッシュオロショーですからね、直前にすりすり入れた方が風味もよかろうかと。これはれんげ大のアタマ？のついたおろしがねです、ガネ、じゃないけど

   

5. 5 そうゆう役割のガジェットね。つゆをこいつで何度かすくっては落とし、をすればオロショー1ミリ残さず鍋内に入れます。セコはさておきどっさり作った二人暮らしです。冷まして冷やす用に小分け

   

6. 6 している絵ですどどんと圧力鍋丸ごと冷蔵庫に入れたくないからそれに、万が一直箸しちゃったら3日目までおいしく食べられないから。被害は最小限に…って事で清潔に扱い冷蔵で3日持ちます。

   

7. 7 せっかくの出来たてなので熱々を…と書けるのはこれを作ったのは冬頃だったから。つゆ多めにざぶっと盛って、おかかかなんかふってダンスを楽しみながらずぶずぶいただくのも乙かもしれない。

   

8. 8 二日目はしっかり冷えたものを…。動物入ってないので固まらないし脂も浮かない。おつゆはだいぶ吸われて減りました。刻んだねぎを散らかしてひんやりをざぶざぶ楽しみました。

   

9. 9 三日目。つゆもナスもピーマンも、限りなく同じナス紺というか黒に近くなりどれがどれだか…になりますがこなれまくりもおいしいものです。わさびを入れて雰囲気変えてしっかり完食っ！！