おじゃことわかめとおねぎで栄養たっぷりおつまみ炒め レシピ・作り方

作り方

1. 1 塩蔵わかめ、とメイン食材に入れましたがもちろん生ワカメでもふえるわかめさんでもなんでもいいです。ただふえるわかめさんは扱った事がなくどのような挙動をするか不明です聞かないでね。

   

2. 2 そのかわり（ｗ）、最近かなりこなれてきた塩蔵わかめさんでしっかり説明するわね！お塩がっさがさでわっさわっさ入れて（これは茎付き）って100gってこんぐらい。
   小さいボウルいっぱい。

   

3. 3 スピード料理の為にはざぶざぶ洗うべきでしょうがそうするに忍びない事実を発見してしまったので、そーっと溜め水の中で洗います。なんどかしゃぶしゃぶしてから違うお水につける。

   

4. 4 そーっとしゃぶしゃぶした理由は、ほうらこの真っ白なボウル底が見えますかっ！？
   って、ここで書くとこれ以上に長大になるのでIDだけ→1220031158
   
   さあわかめの話に戻ろう。

   

5. 5 塩蔵わかめは時間をかけて塩抜きする必要がありません。ざらざらのお塩を洗い流したら2分ぐらい真水につけてざるにあけます。（この水はさすがに捨てる、もうボウルは塩水でいっぱいだしｗ）

   

6. 6 そして新たな真水でもう1分もすれば十分（ややこしいｗ）。それ以上やるとうにゃうにゃになっちゃいます経験上。
   ふえるわかめさんじゃないけど結構増えた気がするね、を握って水を絞る。

   

7. 7 そうそうわかめの塩抜き中におねぎ、粗みじんに刻んでおいてね緑の濃い部分も入るときれいかな。は横によけて置いてわかめをざくざく。おっと絵と字がずれてきたわね急ぐわね。

   

8. 8 わかめは先にも書いた通り茎付きなのでしっかり…包丁の刃がまな板に到着したのを確認し、包丁ぐりぐりしてください、びれびれつながったわかめはおつまみにならないから。七夕か、って感じの。

   

9. 9 7の絵を見てね、点火前ですがおじゃことねぎ、わかめをフライパンに入れてごま油をちろり。ぐるぐる油をまぶしてから弱めの中火を点ける。
   ところでこのパン、少し分厚くて重たいです。

   

10. 10 重いパンがダメって話ではなく加熱が遅いけど一旦温まると端まで均一にアチチになれるスグレモノなのよ。ガジェット自慢はさておきからころ炒めて…どれもこれもそのままで食べられる食材です。

    

11. 11 ねぎは過加熱で色悪くなっちゃうし、それが半生かな位で味入れちゃいます。お砂糖ふりかけお酒醤油じゃーでじゅわっ！
    汁っぽさがなくなったら白ごまぱらぱら。からころからめて出来上がり。

    

12. 12 ちなみに出来上がり量は137g、と出ました。お塩は洗い流したしネギの正確なg数は不明。調味料やごまなんかも加熱によりどのように化学変化？するのか謎ですがまあ、こんだけあれば3日…

    

13. 13 ちょいちょいつまむ位置なので小鉢出しでそんぐらい持つでしょう。もちろんきれいなお箸で取り分け冷蔵庫、ですよ。
    作った日はふんわりしっとり。翌日以降冷たいままで歯応えたっぷり別人だ。