余ったお稲荷さんのタレで作る長芋のおつまみ レシピ・作り方

余ったお稲荷さんのタレで作る長芋のおつまみ
  • 5分以内
  • 100円以下
Seika A
Seika A
お稲荷さんの皮を煮込んだ後に絞って余るタレを、掛けダレとして再利用する一品。

材料(2人分)

  • 長芋もしくは山芋 5cm
  • いなり寿司用の油揚げを絞ったタレ 大さじ2
  • わさび 1.5cm

作り方

  1. 1 長芋は皮を剥く。
    爪楊枝を数本まとめて剣山のようにして、表面を刺していき、味の絡みを良くする。
  2. 2 長芋や滑るのでまず半分に割り、3~5mmの厚さにに揃えて半月切りにする。
  3. 3 器に入れて、タレをかける。わさびを乗せて出来上がり。
  4. 4 ◆今回使った稲荷寿司の油揚げを煮たタレは、レシピID:1220014513を参照

きっかけ

余ったタレがもったいないので、再利用してみました。

  • レシピID:1220014518
  • 公開日:2016/11/22
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カテゴリ
長芋簡単おつまみいなり寿司火を使わないでおつまみ山芋
関連キーワード
山芋 とろろ いなり寿司 稲荷寿司 お稲荷さん 簡単おつまみ 捨てるものを無駄なく使う
料理名
いなり寿司の皮を絞って余るタレで作る長芋のおつまみ
Seika A
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