釜飯の次の日のお楽しみ焼きおにぎり レシピ・作り方

作り方

1. 1 材料の分量が複雑きわまりないのはこうゆうこと。
   
   １合とちょっと位かな、を普通に釜飯としていただきました前夜にね。

   

2. 2 ってんで多分残った釜飯は２合弱。
   
   いきなりコレを作るなんて場合はまずないよねみんな！？！？
   
   まあいいや、レッツクック。

   

3. 3 おにぎりを作る仕事をした事があって、ずばり同じ大きさにするために計りに乗せていました。
   
   その名残で今もそうしていますがこんな細かい事しなくてもいい。

   

4. 4 １個１００ｇずつで７個できました。
   ６個しかないじゃんって？
   
   このキッチンには頭の黒いネズミがいてさぁフフフフフ…。
   
   とにかく、バットに置いたんでそれごとラップ。

   

5. 5 夏なら冷蔵庫へ、そうじゃないなら冷暗所でおやすみなさい。
   
   あけて翌日、朝･昼とへてやってきました晩ごはんっ（ウキウキ）。
   
   フライパンにごま油をたらりとな。

   

6. 6 キッチン紙で薄く延ばして弱めの中火をつけたらおにぎりたちを並べます。
   
   醤油とお酒、みりんとしょうがを入れた小皿とはけを用意してね。

   

7. 7 ３分ずつ焼くよ。
   
   焼かれていない側にみりんしょうがさけじょうゆ(長いな)を塗り塗り。
   
   ちりちり香ばしくって悶絶です。

   

8. 8 持ったときのよりしっかり感を持たせる(複雑な文章だ)には表裏だけじゃあ不十分、こうして立たせてイチ、にぃ、…おにぎりは５面持ってるね！…全面やこうねけっこう時間、かかるよ。

   

9. 9 ところで今晩はノンフライヤーと同時作業してたのね。
   
   フライパンのふちがピリップ君に当たっててとけちゃった。中古だけどものすごい悲しい。
   
   くよくよは関係ない。

   

10. 10 全面満足の焼き色がついたら出来上がり。
    
    お漬物を添えて…キムチしかなかったよ、個人的には柴漬けか野沢菜がよかったなぁ…
    
    くよくよしない！
    おいしいよさあどうぞっ！！