うちの餃子(焼き方がポイント☆) レシピ・作り方
材料(約5~6人分)
作り方
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1
キャベツ、ニラ、しょうが、にんにくをみじん切りにする。
※キャベツは塩もみ等しません。水分を切らない方がジューシーに仕上がります。 - 2 ☆をすべてボールに入れ、粘りが出るまでよーく捏ねる。
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3
餃子の皮で包んでいきます。
具はたっぷり包んだ方が食べごたえがあって美味しいです。
大判の皮を使うと巻きやすいですよ☆ -
4
フライパンに油をひき、餃子をならべていく。
すべて並び終えてから火をつける(焼きむらをなくすため)
※この時別鍋にお湯をわかしておく。 - 5 強火で軽く焼き色が付くまで焼いていく。
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6
蒸しの段階にはいります。
焼き色が付いたら、沸かしておいたお湯をまわしかける。
※餃子の頭が少し出るくらいまで、たっぷりと入れます。 -
7
蓋をして、5~6分、蒸し焼きにする。
※5~6分後、まだお湯が残っている場合は捨ててください。 -
8
最後の焼きの仕上げです!
ごま油を回しかけ、中火~強火で焼いていきます。 -
9
もくもく煙が出てくるかもしれませんが、大丈夫です。
焦げないようにフライパンをゆすりながら、めげずに焼いていきます。 -
10
焼き目がパリっとしてきたら完成です!
焼き目を上にしてお皿に盛りつけて完成☆ - 11 我が家ではポン酢にラー油を垂らしていただきます。
- 12 皮は「もち粉入り」のを使うと、モチモチ食感で美味しいですよ(^^)
きっかけ
やっぱり餃子は手作りが一番! 義母直伝の餃子です☆ にんにくたっぷりでスタミナ満点! 焼き方がポイントですよ~♪
おいしくなるコツ
最後の焼きがポイントです! ごま油なので焦げやすいので、しっかりフライパンをゆすりながら焼いてください。 ※冷凍した餃子を焼く場合は、蒸しの段階で使うお湯は半量に減らしてください。 お湯が多すぎるとベチャっとしたした仕上がりになります。
- レシピID:1190000683
- 公開日:2011/03/09
関連情報
- 料理名
- 餃子
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就職氷河期世代987万人内定ゼロは本当に自己責任?2019/01/13 19:01ありがとうございます。左下がそれなんですが、とても良い味、香り、美味しかったです。
ポイントは焼き方!
焼き色をしっかりつけて、パリっと仕上げるのがポイントです☆