お弁当用 水の出にくい豆腐の照り焼きのコツ レシピ・作り方

お弁当用 水の出にくい豆腐の照り焼きのコツ
  • 約15分
  • 100円以下
ぺんぎんがまま
ぺんぎんがまま
お弁当のおかずから水が出て、ご飯がぐちゃぐちゃに・・・なんて経験ありませんか?

材料(3人分)

作り方

  1. 1 木綿豆腐はよく水を切ったら、好みの大きさに切り、片栗粉を、まぶします。
  2. 2 フライパンに油をひき、豆腐を焼きますが、この時、弱火でじっくり、長めの時間をかけて焼くことで、あとから水が出にくくなります。
    (10分~15分)
  3. 3 しっかり焼けたら、◎の調味料を入れ、強火にし一気に煮つめ、味をからめます。
    砂糖多めにするときれいに照りがつきます。

    熱をとってからお弁当に入れます。
  4. 4 弱火で焼くと、思った以上に焼き色が着くまでに時間がかかります。
    その間、豆腐は放っておいて、他の料理ができるくらいです。

    それくらいの気持ちでゆっくり焼いてください。

きっかけ

豆腐のチジミを焼くときに、豆腐はあとから水が出るから、弱火でゆっくり焼くようにと教わった。

おいしくなるコツ

弱火でじっくり、それだけです。

  • レシピID:1110011358
  • 公開日:2015/06/09
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つくったよレポート(1件)

  • パルパル
    パルパル
    2018/04/17 06:43
    お弁当用 水の出にくい豆腐の照り焼きのコツ
    とっても美味しく出来ました!弱火じっくり!勉強になりました!

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