お弁当用 水の出にくい豆腐の照り焼きのコツ レシピ・作り方
材料(3人分)
作り方
- 1 木綿豆腐はよく水を切ったら、好みの大きさに切り、片栗粉を、まぶします。
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2
フライパンに油をひき、豆腐を焼きますが、この時、弱火でじっくり、長めの時間をかけて焼くことで、あとから水が出にくくなります。
(10分~15分) -
3
しっかり焼けたら、◎の調味料を入れ、強火にし一気に煮つめ、味をからめます。
砂糖多めにするときれいに照りがつきます。
熱をとってからお弁当に入れます。 -
4
弱火で焼くと、思った以上に焼き色が着くまでに時間がかかります。
その間、豆腐は放っておいて、他の料理ができるくらいです。
それくらいの気持ちでゆっくり焼いてください。
きっかけ
豆腐のチジミを焼くときに、豆腐はあとから水が出るから、弱火でゆっくり焼くようにと教わった。
おいしくなるコツ
弱火でじっくり、それだけです。
- レシピID:1110011358
- 公開日:2015/06/09
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パルパル2018/04/17 06:43とっても美味しく出来ました!弱火じっくり!勉強になりました!