生塩糀漬け鶏もも肉の唐揚げ レシピ・作り方
材料(2人分)
- 鶏もも肉(豊後健康味どり腿肉を使ったよ) 1枚(345g)
- プラス糀 生塩糀(マルコメ) 大さじ2
- ⭐桃屋のきざみにんにく(卸し大蒜でも可) 小さじ1/2
- ⭐桃屋のきざみしょうが(卸し生姜でも可) 小さじ1
- ⭐醤油、味醂 各小さじ1
- 片栗粉 & お好み焼き粉(又は小麦粉) 各大さじ3
- ぬるま湯(50℃くらい) 大さじ6
- デーツシロップ(砂糖でもOK) 小さじ1/8
- ドライイースト 小さじ1/4
- 日清キャノーラ油ハーフユース(揚げ油) 400g 揚げ種(鶏もも肉)が浸る位
- キャベツ(千切り) 250g
作り方
- 1 鶏もも肉は食べ易い大きさに切る。ポリ袋に入れ、プラス糀生塩糀(食材重量の10%が使用量の目安)を加えて塗す。空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫のチルド室で1晩漬ける。1週間程冷蔵保存可。
-
2
今回は3日間漬け込みました。使い道が決まってない場合は1枚丸ごと漬けておいて、後から用途に合わせて切ってもᤊІታ♡
①に⭐を加えてよく揉み、時間があれば冷蔵庫に3時間置く(下味)。 -
3
ボウルにお好み焼き粉、片栗粉を入れ、ぬるま湯で溶き、デーツシロップ、ドライイーストを加えて混ぜる。
15分位してイーストが発酵して小さい泡がプツプツとしてきたら、バッター液の完成。 -
4
③のバッター液に②の鶏肉を浸けてよく揉み込んで絡める。
中温(170℃)の揚げ油に鶏肉を1切れずつくっつかない様に入れ、時々上下を返しながら、きつね色になってカラッとする迄揚げる。 - 5 片せども片せども家を占拠してくる憎っくき紙ゴミ(家中に散らばる広告チラシDM等)を集結させ、バッドに乗せる。上から吸油紙を重ねて敷き、④を並べ、油を切る。キャベツを敷いた器に盛る。
きっかけ
紙が貴重品であった韓ドラ師任堂の様な時代を生き抜いた前世を、現世も尚、引き摺っているのか、実用に役立てないと紙類を捨てられない溜め込み症である。家が紙ゴミに56される前に、揚げ物を好機に、給油紙として利用し一気に処分(・x・ノ)ノ⌒ポイッ
おいしくなるコツ
工程① 食材を塩麹に漬けると塩の浸透圧で水分が減り傷みにくくなり賞味期限を伸ばす事ができますが、使う塩麹の種類や塩分濃度、保存状態によって日持ちする期間は変わります。 保存期間はあくまでも目安、参考程度に留め適宜要判断⚠その旨ご了承下さい。
- レシピID:1080043495
- 公開日:2024/11/16
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