暑い時は缶詰で時短、紫蘇きゅうりの酢のもの レシピ・作り方

暑い時は缶詰で時短、紫蘇きゅうりの酢のもの
  • 約10分
  • 300円前後
サクラノカタライ
サクラノカタライ
きゅうりは、熱い体を冷やしてくれる働きがあります。紫蘇とシーチキンを使い、簡単に酢のものを作り暑さ対策。

材料(2人分)

  • きゅうり(宮城県産) 1本
  • シソ(宮城県産) 3枚
  • シーチキンの缶詰 1缶
  • 米酢 大匙1
  • 料理酒 大匙1/2
  • 少々

作り方

  1. 1 きゅうりは、スライスらーで薄くカットする。しそは包丁で4つぐらいに縦に切る。
  2. 2 ボールにきゅうりとシソ、塩を入れさっともむ。少し柔らかくなったら、水で流し、しっかり絞る。
  3. 3 2の具材とシーチキンの身と缶詰の油をボールに入れる。米酢、料理酒を入れてよく混ぜ合わせる。
  4. 4 器に二人分にわけて、盛り付ける。

きっかけ

きゅうりとシソを使って、酢のものを作りたかった。

おいしくなるコツ

食が進まない暑さの時、酢のものは体にも良い。野菜だけでは栄養面が心配なので、缶詰を使って時短だけれどもしっかりおかずになります。きゅうりは体を冷やしてくれ、紫蘇は香ばしい臭いで食を進ませます。

  • レシピID:1000010767
  • 公開日:2017/07/19
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カテゴリ
きゅうり簡単夕食しそ・大葉
料理名
缶詰を使って、紫蘇きゅうりの酢のもの
サクラノカタライ
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