宮城県南三陸特産塩うにとしそのおにぎり レシピ・作り方

宮城県南三陸特産塩うにとしそのおにぎり
  • 約15分
  • 100円以下
サクラノカタライ
サクラノカタライ
宮城県の気仙沼地方特産の塩うにと紫蘇を混ぜ込んだおにぎりです。松島産の海苔で巻いて,最高にうまい。

材料(2人分)

  • ご飯 茶碗1と1/3
  • NEWクレラップ 8センチ
  • 塩うに 瓶詰め 大さじ1
  • しそ 2枚
  • 焼き海苔 松島産 1/2枚

作り方

  1. 1 ご飯はも冷めた物を使う。茶碗に一人分として,2/3入れる。
  2. 2 紫蘇は,3ミリ角に切る。塩うに,大さじ1/2と,紫蘇大さじ1を1のご飯に入れ,混ぜ合わせる。
  3. 3 クレラップに2を乗せて,三角に握る。
  4. 4 のりを2センチはばの長さに切り,三角に周りを包む。

きっかけ

気仙沼,志津川湾はうにの宝庫。塩で,つけ込んで保存食にもします。それを使って,昔はおやつにおにぎりにした物です。

おいしくなるコツ

熱いご飯では,塩うにが傷んでしまうので,必ず冷ましてから,具材を入れます。紫蘇を刻んで入れることで更にうまみを引き出します。

  • レシピID:1000005062
  • 公開日:2013/09/19
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その他のおにぎり
料理名
宮城県南三陸特産塩うにとしそのおにぎり
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