食欲がなくても食べられる「野菜のひんやり常備菜」
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2018/08/27 07:00
季節・話題
夏の常備菜どうしてる?
夏休みでも家族のお弁当用や日々のちょっとしたおかず用に、常備菜を作っている方も多いのでは?常備菜は再加熱して食べるおかずや、醤油や砂糖などの味が濃いものが多く、暑くて食欲が落ちている時は食が進みにくくなることも。そんな時は、さっぱりとした味付けで冷たいまま食べられる野菜の常備菜を作っておくのがおすすめですよ。生姜や酢などを使って作る冷たい常備菜は、お弁当はもちろん、朝食や夕食にも活用できます。
お家にある野菜で簡単に作れる
ピクルス、マリネ、揚げ浸しなどの常備菜は、冷やして食べるので暑い夏でも食べやすいのがうれしいですね。作り方はいたって簡単。野菜を調味液に漬けるだけです。野菜は冷蔵庫にあるものを使えばOKなので、冷蔵庫の夏野菜消費にもおすすめです。色々な野菜を入れて全部同じ味付けにしても良いし、少しずつ味を変えても◎。カラフルな夏野菜は見た目からも食欲をそそりますね。
そうめんやうどんの付け合せにも
そうめんやうどんは夏のランチの定番ですが、それだけでは満足感が得られないことも。そんな時に、野菜のひんやり常備菜をプラスするのが◎。食卓も華やかになり、そうめんなどに途中からトッピングすると、味の変化を楽しめて、最後までおいしく食べられますよ。
(テキスト 管理栄養士:若子みな美)
夏休みでも家族のお弁当用や日々のちょっとしたおかず用に、常備菜を作っている方も多いのでは?常備菜は再加熱して食べるおかずや、醤油や砂糖などの味が濃いものが多く、暑くて食欲が落ちている時は食が進みにくくなることも。そんな時は、さっぱりとした味付けで冷たいまま食べられる野菜の常備菜を作っておくのがおすすめですよ。生姜や酢などを使って作る冷たい常備菜は、お弁当はもちろん、朝食や夕食にも活用できます。
お家にある野菜で簡単に作れる
ピクルス、マリネ、揚げ浸しなどの常備菜は、冷やして食べるので暑い夏でも食べやすいのがうれしいですね。作り方はいたって簡単。野菜を調味液に漬けるだけです。野菜は冷蔵庫にあるものを使えばOKなので、冷蔵庫の夏野菜消費にもおすすめです。色々な野菜を入れて全部同じ味付けにしても良いし、少しずつ味を変えても◎。カラフルな夏野菜は見た目からも食欲をそそりますね。
そうめんやうどんの付け合せにも
そうめんやうどんは夏のランチの定番ですが、それだけでは満足感が得られないことも。そんな時に、野菜のひんやり常備菜をプラスするのが◎。食卓も華やかになり、そうめんなどに途中からトッピングすると、味の変化を楽しめて、最後までおいしく食べられますよ。
(テキスト 管理栄養士:若子みな美)
お家にある材料で即席ピクルス
きゅうりやにんじん、大根などお家にある材料で作れる簡単ピクルス。同じ大きさのスティック状に切っておくことで、味が均一に入りますね。
プチトマトでおしゃれな副菜
赤と黄のプチトマトで作るマリネは見た目がカラフルでとってもおしゃれですね♪生姜の風味がさわやかで夏にぴったりです。
夏の定番!なすの揚げ浸し
素揚げにしたなすをめんつゆなどの調味液につけて作る揚げ浸し。このまま食べるだけでなく、そうめんやうどん、冷奴に乗せてもおいしそうです!
夏野菜でカラフルなさっぱり揚げ浸し
夏野菜を素揚げにして、酢や生姜を入れた調味液で作る揚げ浸し。酢と生姜を加えることでさっぱり感がアップして、暑い日や食欲がない日でも食べやすくなりますよ。
レンジで作れる!簡単マリネ
なすをレンジで加熱し、トマトと調味料で和えればできあがり!とっても簡単にマリネが作れますよ♪なすやトマトの消費にも役立ちそうです。