おつまみに行楽弁当に、秋刀魚の茗荷巻き焼き レシピ・作り方

おつまみに行楽弁当に、秋刀魚の茗荷巻き焼き
酔いどれんぬ
酔いどれんぬ
旬の秋刀魚と夏の名残の茗荷をつかった粋な肴。くいっと日本酒も酔いですが、これがワインと酔いんです。
うい~。

材料(2人分)

  • 秋刀魚 2尾
  • 茗荷 2本
  • 大匙2杯
  • 醤油 大匙2杯
  • 少々

作り方

  1. 1 秋刀魚は頭をおとし、内臓をとって洗ったら三枚におろします。
    骨抜き又はピンセットで骨をとったら水気を拭き、バット等に並べ酒と塩をします。
  2. 2 茗荷は洗って縦半分に切ります。
    秋刀魚一切れを半分に切り、切った茗荷を
    くるっと巻いたら爪楊枝で止め、同様にして合計8個作ります。
  3. 3 塩、軽くし、トースター又は魚焼きグリルで5,6分。焼き目がつくまで焼いたら、はけ等で醤油を塗り、30秒、もう一度醤油を塗り、30秒焼いて完成。

きっかけ

旬の秋刀魚と夏の名残の茗荷をつかった粋な肴。くいっと日本酒も酔いですが、これがワインと酔いんです。 うい~。

  • レシピID:1990022386
  • 公開日:2013/10/12
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カテゴリ
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秋刀魚 茗荷 おもてなし 日本酒
料理名
秋刀魚の茗荷巻き焼き
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