ワインにあう和の肴、筍と南瓜の胡桃味噌焼き レシピ・作り方

ワインにあう和の肴、筍と南瓜の胡桃味噌焼き
  • 約10分
  • 300円前後
酔いどれんぬ
酔いどれんぬ
日本酒だけでなく、赤、白、ロゼワインにもマリアージュする旬の酒肴。
さくさくしたタケノコ、焦げた味噌にかりかりの胡桃……。お酒がすすみます。

材料(2人分)

  • タケノコ水煮 小1本
  • カボチャ 80g
  • 味噌 大匙2杯
  • 味醂 大匙1杯
  • 胡桃 4粒

作り方

  1. 1 タケノコ、カボチャを5ミリ厚さのやや厚めの薄切りにします。魚焼グリルまたはトースターに入れ、焼き目がつくまで焼きます。焼き目がついたら裏返し、両面焼き目をつけます。
  2. 2 その間に胡桃を刻み、味噌、味醂と良く混ぜ合わせます。焼けたカボチャ、タケノコに味噌を塗り、味噌が軽く焦げるまで焼けばできあがり。

きっかけ

新鮮な筍が手に入りましたので、さっそく水煮にして。ワインにもあう一品をと作ってみました。

おいしくなるコツ

味噌は焦げやすいので目を離さないでくださいね。

  • レシピID:1990000942
  • 公開日:2011/04/19
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カテゴリ
低カロリーおかず
関連キーワード
アンチエイジング デトックス 春野菜2011 美肌
料理名
筍と南瓜の胡桃味噌焼き
酔いどれんぬ
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