柳川ごぼうの挟みつくね☆極太ごぼう★減塩志向 レシピ・作り方
材料(3~人分)
作り方
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1
極太のゴボウを使用しています。
写真の丸いものは大きさ対比用のMサイズの卵です。 - 2 ゴボウは1mm幅ほどに切る。
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3
鍋に湯を沸かす。
沸騰したら、ゴボウを入れて1分ほど茹でる。 -
4
茹で上がったらザルに取っておく。
※いわゆる「おか上げ」です。水で冷ます必要はありません。 - 5 ネギはみじん切り。
- 6 ボウルに鶏ひき肉、長ネギ、☆の材料を入れる。
- 7 均一になるまでよく混ぜる(以降、肉ダネ)。
- 8 肉ダネを大さじ2杯分くらいずつ丸める。
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9
丸めた肉ダネをゴボウで挟む。
※分厚いと火が通りにくいので、厚さ2cmくらいにします。 - 10 フライパンに米油を入れて、挟みつくねで油を伸ばすようにしながら並べる。
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11
中火にかけて、肉の側面が白くなってくるまで焼く。
※4分ほどが目安です。連続で焼く場合はフライパンが温まっているので、3分ほどになります。 - 12 ひっくり返して、3分ほど焼く。
- 13 焼けた挟みつくねをお皿に取り出す。
- 14 フライパンに★の材料を入れてよく混ぜる。
- 15 弱火にかけて、とろみが付くまで混ぜながら加熱する。
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16
お皿にタレを流し入れたら、できあがり!
※お皿に入れずに別容器に入れて添えるのでも良いかと思います(メインの写真は別添えバージョンです)。 -
17
【肉ダネが余ったら】
そのまま焼けばつくね(つくねバーグ?)になります。 - 18 厚さ1cmほどの薄めにすれば片面2分ほどで焼けるかと思います。
きっかけ
極太のごぼうがあったので、見た目を活かして挟んだら面白かなと考えました。
おいしくなるコツ
減塩志向により薄味です。お好みで塩や醤油を足してください。 また、焼けているかどうかの判断は切ってみるのが確実です。
- レシピID:1810034572
- 公開日:2022/04/25
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見た目も面白いのでお弁当にも良いかと思います。
また、塩分を抑えて減塩に配慮しています。