さんまのソテー〜レモンおろしだれ【和食・主菜】 レシピ・作り方
材料(2人分)
作り方
-
1
レモンおろしだれを作る。
大根はすりおろす。 -
2
耐熱容器にみりん大さじ1を入れ、ラップをせずに600Wの電子レンジで20秒加熱し、アルコール分をとばす。
長ねぎはみじん切りにする。
にんにくはすりおろす。 -
3
ボウルに2の長ねぎ、にんにく、みりんを入れ、【A】を加えて混ぜる。
ごま油大さじ2、水気を絞った大根おろしを加え、均一になるまで混ぜ合わせる。 -
4
さんまは「おいしくなるコツ」に記載の通り手開きにして中骨をはずす。
腹骨をすき取って小骨を抜き、長さを4〜5等分に切る。 -
5
さんまの身側に塩ひとつまみをふり、両面に小麦粉を薄くまぶす。
フライパンに油大さじ1を熱し、さんまを皮目を下にして並べ入れ、弱めの中火で片面2分30秒ほどずつ両面をこんがりと焼く。 -
6
器にさんまを盛り、3のレモンおろしだれを添え、のせて食べる。
※添えものは、和風グリーンサラダ(2024年9月18日公開) -
7
⦅献立例⦆
・さんまのソテー〜レモンおろしだれ
・豆腐と明太子のとろみあん(2022年12月4日公開)
・長芋のもずくあえ(2024年10月6日公開)
・ご飯
きっかけ
今年は秋が旬のさんまが豊漁なため、考案しました。
おいしくなるコツ
①うろこを取り、頭を落として内臓を取り出し、洗って水気を拭く。 ②さんまを頭側を手前にして左手に持ち、さんまの中央付近の中骨と身の間に右手の親指を差し込み、頭と尾の両側に動かして開く。 ③尾のつけ根で中骨を折り、頭側に向かって中骨をはずす。
- レシピID:1800034696
- 公開日:2024/10/06
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香ばしいさんまとレモンおろしだれのさっぱり感が絶妙なハーモニーを奏でる一皿です。