花丼・シラスと食用菊・菊花の彩ご飯 レシピ・作り方

花丼・シラスと食用菊・菊花の彩ご飯
  • 約10分
  • 300円前後
夏はぜ
夏はぜ
釜揚げシラスと菊花を彩よくのせた、季節の「花丼」です。
生シラスと釜揚げ、両方を乗せてもいいですね。

材料(2人分)

作り方

  1. 1 ・沸騰した湯に酢を入れ、菊花をくぐらせ、水に取ります。
    ・水気を切って、白だしで下味をつけておきます。
    ・温泉卵を作ります。(炊飯器の温泉卵コースで作りました)
  2. 2 ・丼にご飯をよそい、細切りの海苔を乗せます。
    ・シラス、軽く絞った菊花、温泉卵を乗せます。
  3. 3 ・あれば、カイワレをトッピングします。
    ・柚子胡椒やワサビなどお好みのものを添えます。

きっかけ

ドリアン助川著「多摩川物語」に出てくる「花丼」に、菊花(乾燥もの)とシラスを合わせる丼物が出てきます。 綺麗だろうと思って作って見ました。

おいしくなるコツ

・下処理した菊花があれば、すぐ出来ます。 ・シラスと菊花に味がついているので、柚子胡椒だけでもいいと思いますが、お好みで醤油・麺つゆなどを使って下さい。

  • レシピID:1720032979
  • 公開日:2017/11/08
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カテゴリ
しらす丼温泉卵
関連キーワード
釜揚げシラス 菊花 花丼 多摩川物語
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