珍味!ヒラメの”肝・真子・胃袋” レシピ・作り方
材料(3人分)
- ヒラメの内臓 1匹分
- アサツキ 1/2本
- もみじおろし 適宜
- 大葉 2枚
作り方
- 1 上が胃袋、下が真子。どちらも珍味だ。
- 2 肝や真子は適当な大きさに。胃袋は短冊状に切る。
きっかけ
一般に高級なお魚ほど内臓が小さいと言われているが、ヒラメの内臓もやはり小さい。その真子と胃袋や肝などは、甘辛く煮付けてもおいしいが、少ない場合はサッと湯通ししてポン酢で食せば簡単で美味だ。
おいしくなるコツ
肝や小さめの真子は、ほんの数秒の湯通しで良い。あまり湯につけすぎるとペシャッとしてしまう。胃袋は裏返してよく洗い、10秒ほど湯通しする。短いと固くて歯がたたない。湯通し後は氷水にさらすこと。
- レシピID:1520001060
- 公開日:2011/02/23
関連情報
- 料理名
- 肝・真子・胃袋
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