フライの衣のつけ方 台所をきれいに レシピ・作り方

フライの衣のつけ方 台所をきれいに
マダムRyo
マダムRyo
パン粉も手作り!!ビニール袋を使って台所まわりや手を出来るだけ汚さず、洗いものも少なく、簡単に・・・こんな工夫をしています。

材料(2人分)

  • 例 えび 4本
  • 1/2個
  • 薄力粉 大さじ1
  • パン粉(多めになっています) 大さじ4

作り方

  1. 1 小麦粉、パン粉はビニール袋に入れます。
    受け皿の上にビニール袋を置き口を広げておく

    卵は溶いておく
  2. 2 「えびの場合」
    下処理したえびの尻尾を持って右手で薄力粉をつけ余分な粉をはらって、すぐ右の溶きき卵にくぐします
  3. 3 1のパン粉の上に2のえびをおき左手でパン粉をまぶします。

    右手はえびの尻尾を持ったまま作業をする

    慣れれば2匹づつできます。

    パン粉はビニール袋の上から軽く押さえます
  4. 4 「鶏や豚肉(とんかつ)などの場合」
    薄力粉をつける

    ビニール袋に薄力粉を入れ材料を入れビニールに空気を入れてから口を閉じて、ビニール袋ごとふってつけます
  5. 5 右手で4を取り出し余分な粉をはらって、溶き卵にくぐしてから、1のビニール袋のパン粉の上にひとつづつおき左手でパン粉をつけます。

    パン粉はビニール袋の上から軽く押さえます
  6. 6 パン粉たくさん作ったら冷凍庫に保存しています。

    衣をつけた残りのパン粉はすぐに冷凍して2~3日うち中につくね等に利用しています。

    パン粉があまり汚れた場合は処分しています。
  7. 7 途中右手が卵と薄力粉で汚れたらボールに水を入れておいて手を洗うといいよ

きっかけ

・台所を汚さず、洗いも簡単にと工夫しました。 ・手もできるだけ汚さないと作業がしやすいので!(^^)! ・おいしいいパン粉で揚げたフライが食べくって(#^.^#)

おいしくなるコツ

・薄力粉、溶き卵、パン粉は余分を落とすと油も汚れず、すう油も少なくなります ・パン粉は市販のものでなく1日置いた食パンやパンの耳をフードプロッセッサーで細かくして、生パン粉の状態で使っています。パン粉独特のにおいもなく味が格段違います。

  • レシピID:1490004162
  • 公開日:2013/08/23
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とんかつ エビフライ 鶏フライ アジフライ
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