旬の生きくらげが美味しい!真鯛のお吸い物 レシピ・作り方
- 約15分
- 500円前後
材料(4人分)
- 真鯛の切り身(あらでもよい) 2切れ
- 生きくらげ 約100g
- カブ 2コ
- 茗荷 1本
- ■吸い物のスープ
- 水 1000cc
- 白だし(市販のもの) 大さじ3
- 酒 大さじ1
- 塩 小さじ1/2
- しょう油 小さじ1/2
作り方
-
1
カブは半分に切り1cmの厚さ切る。葉の部分は3cm位に切っておく。
生きくらげを1cm位の千切りにする。
茗荷は千切りにする。 - 2 真鯛は3~4cm位に切り、湯を沸かした鍋に酒を入れ、真鯛を入れて沸騰したらすぐに氷水にさらす。
- 3 鍋に水を入れ沸騰したら、カブ、白だし、酒を入れる。
- 4 カブが煮えてきたら、生きくらげ、真鯛、塩、しょう油を入れて、最後にカブの葉を適量入れる。
- 5 お椀に盛り、茗荷を添える。
きっかけ
真鯛の骨の部分の切り身を美味しく食べようと、食物繊維豊富な生きくらげとビタミンCの豊富なかぶを入れてお吸い物を作ってみました。
- レシピID:1410004789
- 公開日:2012/04/30
関連情報
- カテゴリ
- 鯛
- 料理名
- 鯛のお吸い物
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