ゴーヤと鶏皮のピリ辛ハーブ炒め レシピ・作り方
- 約15分
- 300円前後
材料(3人分)
作り方
- 1 ゴーヤは縦に半分に切った後、ワタをとり三日月切りします。塩で揉み、水洗いして水気を取っておきます。
- 2 エノキ、シメジは根本を切って小房に分けます。ピーマン、ナスは細切りにして、シシトウはそのまま使います。生姜はみじん切りにします。
- 3 大葉を皿に敷いておきます。
- 4 溶き卵に、バジル乾燥葉、パセリ乾燥葉を入れ、ドライハーブソルトと良く混ぜておきます。
- 5 鶏皮は、キッチンペーパーで油を吸わせた後、一口大に切りわけ、塩胡椒で下味をつけます。
- 6 鶏皮から油が出るので、油を敷かずにフライパンで両面焼き目がついてカリカリになるまで中火で焼きます。
- 7 鶏皮をボールに移してから、フライパンの油を拭き取りごま油を敷きます。生姜みじん切りを入れて炒めてから、具材(鶏皮以外の野菜)を入れて火が回るまで炒めます。
- 8 具材に火が回ったところで、鶏皮を入れ醤油、豆板醤を加え具材と絡めます。煮汁も飛んだら、溶き卵を混ぜ弱火で1分蓋をして蒸らします。
- 9 卵がふんわりと具材を包んだら、大葉を敷いた皿に盛りつけてごまを振って出来上がりです。
きっかけ
夏野菜のゴーヤ、ピーマン、シシトウ、ナスが収穫できたので割引きで購入した鶏皮と一緒に炒めてみようと思ったから。
おいしくなるコツ
ゴーヤは塩揉みした後しっかり水気を抜き、ハーブ味をつけた溶き卵は炒め過ぎないようにしてください。
- レシピID:1350019868
- 公開日:2020/08/22
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ちよんすけ2020/08/23 07:35鶏皮の利用範囲が広がります。ピリからも猛暑の夏にはぴったりです。