かわっこりでモッタイナクナイきんぴらさん レシピ・作り方

作り方

1. 1 大型ブロコを買ってきた…は、色々なパーツに分解してはなっこり…ブロコのメインパートともいえるか？…は蒸しました、葉っぱを持ったえだっこりも一緒に。そしてかわっこりは生のまま保留。

   

2. 2 と、直前にもこう書いたけどパーツの名称の紹介ね。
   んで、直前で使ったぶろっこしん…をとる時に出たのがかわっこり。
   こうして分けてしまうとゴミに見える…人の意識を少し変えてみたい。

   

3. 3 セコッコリの押し付けはさておきクッキングスタート！
   フライパ…これは小鍋ですがノンスティック加工で壁が高くて便利です…にごま油…はほんの少しなのでかわっこりによくからめてから点火。

   

4. 4 火力は弱めの中火で、鍋が温まったら絶えずかきます…が、それしながら人参を千切りにしよう。
   ちなみにここんちではそれの皮は剥きません理由は割愛…っていうか他レでぐねぐね書いてるな。

   

5. 5 にんじんじゃがいも竹ちくわの具ぅごろごろおみそ汁
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   ですねお時間ございましたらご一読ください。
   
   さてさて人参、きれいに千切りできたよハァハァ。

   

6. 6 かわっこりの待つパンに参戦させて、大人はたかのつめを入れます辛すぎてよけやすいように大きくちぎって。種はとります食感悪いし辛すぎるらしい、それも入れちゃうと。
   まあお好みで。

   

7. 7 パン内からころかきましながらもまたまた次の動作、竹ちくわを千切りにします。お野菜だけできんぴらもいいけれど、少し動物系入るとぐっと人気者味になるからね。ってぐねぐねしちゃって…

   

8. 8 他野菜ほど千切りきれいに出来なかったうぬぬ…。
   無念はさておき、からころからころ炒めて…何分っていうか人参の食感が許容範囲に来たら、ですかね生のね人参の風味が苦手なんです作り手が。

   

9. 9 かわっこりは案外早いです火の通りが。
   さあ火を止め味を入れよう。いいお酒以下を次々入れてぐーるーっと混ぜて再び同火力をつける。お醤油お砂糖入りましたからねこっからはつきっきり。

   

10. 10 びしゃびしゃだったパン内がぶじぶじ言ってきてからころからころ。汁気がなくなって焦げる寸前ぐらいになったら終了！
    って、こうゆうおかずは冷めゆく際に味を吸っておいしくなるといいます。

    

11. 11 冷めても…っていうかなんなら冷めた方がおいしい。ので、他おかずと同時進行しなくてもいい幸せがあるね。同様に仕込んでおいた冷たいおかず、ぶろっこしんのお漬物と並べてエヘンしてダン！