なすの焼き浸し★薬味の相乗効果でひと味違う♪ レシピ・作り方
- 約10分
材料(3人分)
作り方
- 1 バットや器に、☆を全て合わせつけだれを作る。
- 2 なすはヘタを取り食べやすい大きさに切る。今回は縦半分に切り、写真のように8等分にしました。
- 3 2のなすはしばらく水に浸け、ペーパーなどでよく水気を取ったら、サラダ油で焼く。焼き色が付いたら、ペーパーに取り油を切っておく
- 4 1のつけだれに3のなすが温かい内に漬け込み、粗熱が取れたら冷蔵庫でよく冷やす。
- 5 桜えびは乾煎りする。白髪ねぎにした長ネギと細く切った大葉は水にさらし、水気を切っておく。
- 6 よく冷やしたなすをつけだれと共に器に盛り付け、上から白髪ねぎと大葉、桜えびを盛る。桜えびはパリパリしているので手で崩すと、細かくなり風味も増します。
きっかけ
なすが悪くならない内にと思い、作りました。作り置きもできて、便利な一品です。
おいしくなるコツ
つけだれに漬け込み、しっかり冷やして召し上がると、夏の暑い時にも美味しくいただけます。冷蔵で数日間日持ちするので、作り置きもできます。桜えびとネギ大葉はとても良いアクセントになるので、是非一緒にお召し上がりください。
- レシピID:1220023786
- 公開日:2020/08/03
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