たっぷりちくきゅうの冷たいぶっかけ レシピ・作り方
材料(3人分)
作り方
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1
きゅうりをスライスしてずらずらずらして並べて端からとんとん、細切りにする。
冷たい麺はラクっちゃラクだけど包丁ワークがめんどいよね。 -
2
ぐちはさておき、トマトはたまたまあったしあったら色がきれいだなーと思ったの。見栄っ張りのアイディアにつき省略可。
細切りできる気がしないので大きめみじんにしようかな。 -
3
トマトをよけたら竹ちくわを細切り。
長いままに挑戦しようとしたけど刃を入れるとぐねっとなってけっきょく短くなったので諦める。
半分の長さに切ってから細切り、が楽だね。 -
4
きゅうりを入れたボウルに竹ちくわを入れる。
冷たいうどんに生姜はさっぱりおいしいなと思いついたのでスライスして細かく刻む。
たったこんだけでおろし金も面倒だったからね。 -
5
ボウルに生姜を入れたらお好みよりも濃い方のつゆを入れてぐるぐるまぶす。
細長いきゅうりはばさばさ感じ悪いけど、これで多少くたっとなってくれるのさ。 -
6
冷たいうどんに白ゴマは香ばしおいしいなと思いついたのでたっぷり入れよう。
ゴマすりすり機を持ってないのでいちいち四つ指ですりすり。
手が油っぽくて気持ち悪い。 -
7
ごますり機、器?欲しいなーと思いながら手を洗う。
冷たいぶっかけだから素麺でもいい、今回はうどん、を適正にゆでて適正に水洗いしたら器に盛る。 -
8
麺は小高くしかし富士山型に盛り付けるなぜならちくきゅうがどっかと落ち着くスペースが欲しいから。
周りに残りのつゆをまわしかけたらトマトをちりばめ出来上がり。
きっかけ
ちくわにきゅうりをつっこむことに疲れてしまった今日このごろ。
おいしくなるコツ
きゅうりをくたっとさせたいので、できれば手でもみもみするといいですよ。
- レシピID:1220010016
- 公開日:2014/07/30
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