野菜炒めじゃないの焼きサラダなのっ レシピ・作り方

作り方

1. 1 生ッコリーを炒めて作る、焼きサラダソースというものが冷蔵庫で眠っていたしかも立ったまま。
   
   しかしブロッコリーがありましぇん。
   って頭をひねるところからクッキングスタート。

   

2. 2 ブロコはないがキャベツが嫌ほどある。
   
   まあ同じ野菜だからいっか（大ざっぱ）。
   そうだサラダには肉系が欲しいから、ソーセージも入れちゃおう（肉食）。

   

3. 3 サラダには華やかさが必要だから、ソーセージにしっかりした切れ目を入れよう。
   
   結構大胆に、しかし切り落とさない程度にスパスパり。

   

4. 4 全然余談だし超おせっかいなんだけど、こうゆうパッケージの加工食品は、すぐに使うつもりであるならこうやってとじると便利だよ。
   
   わかるかな、２の絵で袋の上の部分。
   切り落とさないの。

   

5. 5 まあいいや。
   余談ばっか書いてるとどんどんレシピが長大になるから。
   
   フライパンに薄オリ油してソーセージをちりちり炒める。
   切れ目がしっかり開くまで、こんがり焼きたいよね。

   

6. 6 温サラダにしめじを入れるとおいしいじゃんね、って思いついたので急いで石づきをとって手でばらばらにちぎってここに入れる。
   
   しめじは生じゃ食べられないのでしっかりいためる。

   

7. 7 その間にキャベツをざく切りにしよう。
   だからフライパンは弱火にしておく。
   
   たっぷりだったしめじがとってもしょぼんでとてもしょんぼり。

   

8. 8 でもいいの、かさが減らないととても２人前に見えないから。
   
   と、火力を上げてキャベツぼーん！
   
   こいつもいっぱいいためればかさは減るけど、これはあくまで焼きサラダ。

   

9. 9 まだらまだらに半透明になった位を目指します。
   
   ってことで１分後には味つけに入ります。
   
   焼きサラダソースにはオリーブオイルとアンチョビソース、にんにくさらには白ワインなんかも→

   

10. 10 入ってるみたい。
    
    これでおいしきゃその食材買ってあわせりゃいいんだね、覚えておこう。
    
    とかってふむふむ読んでるとキャベツがサラダじゃなくなっちゃう、ふむふむするのは手順ゼロで。

    

11. 11 ソースを入れてちゃんちゃん炒め、もう出来上がるよ、って段階で細かく刻んだトマトを入れるのはオリジナル。
    
    って、最初からどっぷりオリジナルな気もするけど温めたトマトっておいしんだよ

    

12. 12 ちょっととろっとして甘みと酸味が際立って、加熱されても素敵なサラダ食材なのさ。
    
    それに汁ごと使うからじゅくじゅくだっても問題なし。
    
    話がそれた。
    全てを色よく飾ってハイデキタ。