ブルスケッタソースでフレーバードサンドウィッチ レシピ・作り方

作り方

1. 1 フライパンに油を薄くしかししっかり塗って玉子を直接割り落とす。
   ベーコンは細かく刻んで入れるが別にカリカリにしなくてもいいと思うんだ最近。
   
   ので同時でいい、ボーン！

   

2. 2 玉子の黄身を壊して広げてサンドイッチ仕様にしながらベーコをまんべんなく埋め込む、そんな感じでどこを食べても同じおいしい味のする玉子焼を作る。
   胡椒も好きなのでふろう。

   

3. 3 最初からずっと弱火でやれば放置もできる、その間に他の準備ができるよね。
   
   ２，３分でほら、土台？がしっかり固まるのでお箸ですいすい動かす。

   

4. 4 そのまんまの流れでめっくり反す、ほうら崩れなかったでしょ。
   
   と、もう火は切っちゃう、表面のなんとなくゆるいのは余熱で固まるから。

   

5. 5 と、玉子の説明に４コマも使ってしまった。
   マヨだのケチャだのってやってる味つけにちょっと新風を、と思ってこんなものを出すよ。
   
   ブルスケッタ、と発音するようです。

   

6. 6 イタリア語の発音ってわかりやすくていいわよね、ル、とかタ、とか強いんだもんね。
   
   あ、脱線した。
   とにかくオリーブオイル、トマト、にんにく風味たっぷりのソースをぬったくります。

   

7. 7 トーストにソースを塗るでもいいかもだけど、ソースはつぶつぶ具だくさんなので熱熱な玉子の上の方が伸ばしやすいかなと。
   
   ケチャップをぽちぽちしたのはケチャッパーのリクエストからです。

   

8. 8 そう、玉子の焼き上がりと同時にトーストが出来てる事が重要（なら最初に書く）。
   ソースはオリ油を含んでいるので何も塗らずにぱたん。
   
   トーストの背？をおさまえてフライパンごと反す。

   

9. 9 焼き餃子の要領ねわかるよね。
   ほかほかなのでアミの上に置いた方が出来上がりがびしゃっとならない、と思ってそうしている。

   

10. 10 レタスを両手でぺしゃんしてなんとなく平らにしたらちぎって玉子の上にしく。
    フタパンは直接生野菜がひっつくことになるのでマーガを少し塗っておいたの。

    

11. 11 んでそのマーガ付フタパンぱたん。
    さっき使ってたフライパンは玉子焼きパン。
    こいつが重石にちょうどいいんだ、ぱたん。
    
    ２分待って重石をどけて、さらにもう１分待つ。

    

12. 12 パンの表面を包丁でなぜてカリカリって音がするのがゴーサインと思っています。
    
    なにがゴーするかってそれは包丁です。
    ぬらして真ん中でずどん。

    

13. 13 すぐ食べ用ならもちろんこのまま、おでかけ用ならさらに冷ましてラップで包むとびしゃっとならない。
    
    積んだままだと倒壊するから、積み木？を元に戻して冷ましてちょ。