超のりたま、な、焼きそばw レシピ・作り方
材料(2人分)
作り方
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1
野菜は本当はなんでもいいんだ。でも今回のりたまカラーを大事にしたかったので黄色と緑を邪魔しない淡色野菜にしてみたよ。
玉ねぎは大好きなスライスの際の副産物、邪魔臭いのでもやし袋に→ -
2
入れておこう。
テフロン加工のフライパン(以下テフカコパン)に玉子を直接こんかんこーん、☆をうにゅうにゅぱっぱと入れたら点火。
中火未満な火力にして菜箸でぐるぐる混ぜる。 -
3
ぐるぐるぐるぐる、こんぐらいのゆるゆる加減で消火。
消したあとももうちょっとぐるぐるやって余熱でなんとかようやく固まるか固まらないか、ってぐらいにしておく。
面倒だけど一旦別皿に→ -
4
取り出しておく。
自分のお皿にすれば洗い物はムダに増えない、クレバーだろ?
焼きそばをおもむろに袋ごとばっさり、レンジであちちになるまでチンする。
知って以来ゲキニイリの方法♪ -
5
玉子をどけたテフカコパンに油を温め色白野菜を炒める。
順番…、そうねぇ、もやしからかなぁ。キャベツは半生でもおいしいけどもやしはそうじゃない、それに玉ねぎのきれっ端が入ってるから。 -
6
キャベツがしょんぼりしたらすかさずあちちな焼きそば麺をどさーっと入れる。
火は強気の強火のまんまじゃんじゃんと。
ソースがついてこない格安麺なので、さらさらウスター気味の→ -
7
こいくちソースというもので味をつける。
ここにどっさりどろどろ玉子が入るので味は濃い目でよろしくどうぞ。
と、どろどろ玉子登じょ~どろどろどろ~っっ。
以降はあんましぐねぐね→ -
8
いじらない、ざっくり全体を混ぜてでろんでろんだった玉子が麺の熱でほどよく固まる程度、が正解。
お皿に盛ったらのりたまの要、といえるかどうか、青海苔をどばーっとかける。
きっかけ
焼きそばをするのにお肉がなかった。 玉子はいつか鶏肉になるから、3個使えば栄養がおいつくかなあと思った。 と、本気で思っているわけではない、ただお肉がなかっただけ。
おいしくなるコツ
玉子はひとりいちにち一個、としているので、今日は1.5倍なのよと言ったらそれだけでおいしかったみたい。
- レシピID:1220007149
- 公開日:2013/02/13
関連情報
- カテゴリ
- ソース焼きそば
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