甘くておいしいりんごとはちみつカレー レシピ・作り方
材料(3~4皿人分)
- カレールー 1/2箱分
- りんご 1/4
- はちみつ 大さじ1
- ウスターソース 小さじ1
- 水 200ml
- 油かバター 大さじ1/10g
- 【具】家にあるもの
- 牛肉(代用可)無しでも 約200g
- ミックスベジタブル ひとつかみ
作り方
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1
りんごとはちみつは辛いカレーが苦手な人におすすめの隠し味✨✨
市販のルウでも、簡単にはちみつを加える隠し味によりコクやまろやかさなどを加わりお店で食べるような味わいになります -
2
りんごを1/4にカットして芯を取り好きな形に切るか擦ります
肉はブロックなら一口大に切ります
薄切りやミンチならそのままで使います -
3
今回は手軽に冷凍食品化のミックスベジタブル使用しています
※にんじん、玉ねぎなどみじん切りや一口大にカットして代用可能です -
4
フライパンに中火で油かバターを入れて【具】肉と野菜を炒めます
水を入れ煮込みます
ひと煮たちしたら火を止めてルーを入れます -
5
ウスターソースを加えます。
★よく煮込んだ味に
ルウ8皿分に対し小さじ1〜2杯程度がオススメ
※野菜や果実を凝縮したものに糖分や酢、食塩、香辛料を加えて調製したものです - 6 ルーを使わず薄いカレーになってしまった時にも活用できます。
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7
ルウを入れた後にりんごを加えます。
★りんごはお肉を柔らかくする効果もあります
しっかり煮込むとよりおいしくなります。
8皿分のルウに対してりんご1/2個くらいが目安です。 -
8
はちみつを入れ煮込みます
好きな溶け込みやとろみで火を止めて完成です
好みでご飯やパンとどうぞ -
9
★代わりに砂糖を入れる場合は8皿ルーに対して大さじ3〜4杯程度が目安です
ジャムは大さじ1位がオススメです -
10
75℃以上でアミラーゼは失活し始めます。
とろみをしっかりつけたいのであれば、30分前後よく煮込みます -
11
※アミラーゼは、膵臓や唾液腺が作り出す消化酵素で、デンプンやグリコーゲンを分解することで消化を助ける作用があると言われています
→ジアスターゼとも呼ばれています - 12 アミラーゼは酵素の一種であるので、高い温度で失活しその働きを失います。
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13
至適温度(酵素が作用を発揮する最適の温度)は60~70度と言われており、90度以上でほとんど失活します。
その代わりデンプンの糊化は、加熱により進んでいきます
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とらねこのぱせり(11/23.29~12/1休み)2022/09/04 09:47あきちゃん、こんにちは✨お昼用に、なす入れてカレー作りました☘️いただくの楽しみです♥️
素敵なレシピありがとうございます(*゚ー^) -
はじゃじゃ2022/07/16 21:15甘みがあるカレー美味しいですね♪
レシピありがとうございます☆
ご馳走様でした♪ -
えむえむむෆ2022/06/26 00:37こんばんは♪レポ感謝です♡
甘くて美味しいカレーですね❁¨̮お子様舌なので甘口カレー大好きです(*´艸`)♡
差し戻しあるあるですね笑今回キャンプは諦めました笑 -
himumyanko2022/05/20 02:36あきちゃんさん♡こんばんは∩^ω^∩
りんごとはちみつのカレー美味しかった
です(*^^*)いつもありがとうございます♡
※1歳未満のお子さまはシロップなどに変更してください