焼き豆腐～バーナー、フライパン、トースター、グリル レシピ・作り方

作り方

1. 1 ★★焼き豆腐を作るなら、水分の少ない木綿豆腐を使用するのがおすすめです
   
   木綿豆腐を使った焼き豆腐の作り方にはいろいろな方法があります。
2. 2 木綿豆腐をそのままもしくは適当なサイズにカットし、電子レンジなどを使って水切りをしておく。
   
   水分が多く残っていると焼き色が付きにくいため、しっかりと水切りするのがおすすめです
3. 3 【電子レンジ豆腐の水切り】
   
   豆腐をキッチンペーパーで包みます
   耐熱皿にのせます
   
   ラップをかけずに1～2分加熱し出てきた水分を捨てます
   粗熱が取れたら新しいキッチンペーパーに包み
4. 4 しっかり冷ませば水切りの完成です
   
   重石などを乗せて行う水切りは数時間かかりますが、電子レンジを使えば簡単に数分でしっかり水切りができます
5. 5 【バーナー】
   
   水切りした木綿豆腐を皿に並べバーナーで好みの焼き色になるまで焼きます
   バーナーは火力が強いので皿に直接火を当てると割れる可能性もあるので注意

   

6. 6 【フライパン】
   
   水切りをした木綿豆腐を油をひいたフライパンに並べます
   
   中火で加熱します
   ひっくり返しながら全体に焼き色を付ければ完成です
7. 7 【トースターやグリル】
   
   水切りした木綿豆腐をトースターやグリルに並べ、途中でひっくり返しながら焼き色を付けて完成です
   
   洗い物が少なく済み、ほかの料理を作りながら作業できますね
8. 8 ★★木綿豆腐で作った焼き豆腐は煮崩れしにくいので、すき焼きなどの鍋物や煮込み料理に使えます
9. 9 【絹ごし豆腐】
   
   木綿豆腐と比べて水分が多く、崩れやすいので焼き豆腐にはあまり適していないですが・・
10. 10 電子レンジなどを使ってしっかり水気を出します。
    さらにキッチンペーパーなどで包んで水切りをします。
    
    電子レンジで加熱した場合は、冷めるまでペーパーで包んで置いておきます
11. 11 それからバーナーやフライパンで焼く際は、ひっくり返すときに崩さないように注意です
    とても崩れやすいです
    
    フライ返しなどを使いながら焼くと、キレイに仕上げやすいです
12. 12 崩れてしまうときは、表面に薄く片栗粉や小麦粉をまぶしてみてくださいね
    
    とくに煮込み料理などに使う場合は、粉をまぶしたほうが崩れにくく扱いやすくなります
13. 13 【焼き豆腐】
    やっぱり買ってくる(o^ O^)シ彡☆
    
    楽天市場やふるさと納税まであるんですよ✨すごいですね
    ちょっと贅沢な絶品豆腐✨