⁂お豆腐の味噌漬け*カブおろしダレ⁂ヘルシー副菜 レシピ・作り方

⁂お豆腐の味噌漬け*カブおろしダレ⁂ヘルシー副菜
  • 1時間以上
  • 300円前後
咲花だやんCafe
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お豆腐をもろみ味噌で数日漬込み 蕪おろしで頂くレシピです。蕪おろしは甘さがあり 大根おろしと一味違う美味しさがあります♪

材料(1人分)

  • 絹豆腐(木綿でもO.Kです) 半丁/150g(およそで大丈夫です)
  • もろみ味噌・白/合わせ味噌等/ご自宅の物 適量(お豆腐に塗る分)
  • 【蕪ダレ】~以下~ ※タレは少し量を多めに記載しています
  • 葉を取り除いたカブの実 小1個(今回は35gありました)
  • ☆ポン酢/☆味醂 各・小さじ1/2
  • ☆天然塩 2つまみ
  • ☆蕪の辛み調整用/甜菜糖または上白糖 1g~(蕪の糖度により異なる為少量から)
  • 〇鰹節/〇乾燥ゆず皮/○うまみ調味料 適量(各・ふたつまみくらい目安)
  • お好みで/(蕪の葉部・生麩等(工程➇) 必要ならお好きな材料と分量で

作り方

  1. 1 キッチンペーパーで豆腐の水気を1度拭き取り 味噌を豆腐全体にまんべんなく塗り込む→キッチンペーパに包み容器に入れ冷蔵庫で1日半~2日間、途中キッチンペーパーを数回取り替えて漬け込む
  2. 2 ※【木綿豆腐で作られる場合】
    絹よりも弾力があり出来上りが濃厚です。水気りは楽ですが漬け時間は絹よりも少し長めにして下さい
  3. 3 水気が無くなり
    よい漬かり具合になったら、綺麗なキッチンペーパーで豆腐の表面をよく拭きとる
  4. 4 大きな容器に水をはり 蕪を流水で葉の付け根を竹串等でよく洗い水気を取り、皮ごとカブを擦りおろす(気になる方は皮をむいて)
  5. 5 おろしカブと☆を小さな容器に入れてよくかき混ぜる(カブの擦りおろした水分にも栄養が沢山ありますので、お好みにより絞って下さい)
  6. 6 味調整をしながら、途中で〇をお好み量で加えよく混ぜる。(工程➆とコツに詳細を記載しています)
    お豆腐を1㎝間隔でカットし、蕪おろしをかけたら完成です。
  7. 7 ※味噌はお使いになられる物により糖度や塩分が異なります。またカブも糖度が異なる為 味調整はお好みに合わせてお作り下さい
  8. 8 蕪おろしが残ったら湯豆腐や魚等 沢山のお料理にご活用下さい♪蕪おろしは調味料代わりにもなる万能野菜の中の1つです♪画像は生麩と胡瓜/エディフラワーを砂糖漬けにした物であしらいました

きっかけ

大好きなお豆腐をまた違った味で頂きたくて作りました。大根おろしも大好きなのですが、少し辛みが抑えられるカブおろしで頂いても美味しかったので♫

おいしくなるコツ

味噌をお豆腐に塗る量は大きさにより異なりますので適量と記載させて頂きました。またメーカー様により塩分等の素材が変わる為、甘さや辛味が欲しい時は蕪のおろしダレを作る際 甜菜糖を1~2gや少量の天然塩(分量外・極少量)を加えてください。

  • レシピID:1120020791
  • 公開日:2021/02/24
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カテゴリ
木綿豆腐胃に優しい・消化に良い料理マクロビオティック低カロリーおかず絹ごし豆腐
関連キーワード
もろみ味噌 前菜 おつまみ マクロビ
料理名
豆腐 味噌漬け カブ
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