昔ながらの!鶏レバーの甘辛煮 レシピ・作り方
材料(6人分)
- 鶏キンカン(卵巣) 200g
- 鶏レバー(血肝) 200g
- 鶏ハツ(心臓) 200g
- A)醤油 大さじ3
- A)砂糖 大さじ2
- A)みりん 大さじ1
- A)酒 大さじ2
- ショウガ 1片
作り方
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1
【血肝:したごしらえ1】
血肝を水でよく洗い、表面についた血液を洗い流し、一口大に切り分ける。切り分けた後にも血が出たら洗い流す。 -
2
【血肝:したごしらえ2】
鍋に湯を沸かし、沸騰したらショウガを入れて、血肝を入れ、10分茹でて、火をおとし、そのまま10~20分置く。 - 3 Aを合わせて、火にかけ、ふっとうしたら、全体に味が馴染むようにかき混ぜる。
- 4 煮汁が少なくなったら、器に盛りつける。
きっかけ
きんかんを久々に見つけて、大好物ハツ(心臓)と血肝を一緒に炊きました。子供の頃の味なんです。
おいしくなるコツ
下茹でもしっかりと食べられるので、タレを作って絡める感じで仕上げます。
- レシピID:1080004526
- 公開日:2012/07/05
関連情報
- 料理名
- 鶏レバーの甘辛煮
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かつ楽々kitchen2019/08/18 19:42材料 鶏きんかん&ハツですが美味しく出来ました。