雪若丸の黄金炒飯 レシピ・作り方
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材料(2人分)
このレシピに使われている商品
山形県庄内産 特別栽培米 雪若丸
作り方
- 1 今回は、鶴岡市ふるさと納税で届く庄内米「雪若丸」を使います。しっかりした粒感が炒飯によく合います。
- 2 長ネギはみじん切りにする。
-
3
卵は溶いて、ご飯とよく混ぜる。
※一粒一粒に卵でコーティングされるように - 4 フライパンを熱し、油を入れる。温まったら3のご飯を入れ強火で炒める。
- 5 フライパン全体にご飯を広げ、ご飯をほぐしながら切るように火を入れる。
-
6
米がほぐれてきたら酒を加え、2、3回鍋をあおる。
※酒を入れることでお米がふっくらする - 7 Aの調味料を入れたら、2の長ネギを加える。切るように混ぜながら鍋をあおる。
- 8 フライパンの中心をあけて醤油を入れ、こがし醤油を作って一気に混ぜる。
- 9 最後にごま油を入れて炒める。
- 10 できあがり
きっかけ
鶴岡食のアンバサダーを務める東京第一ホテル鶴岡の宮崎幸也シェフから、鶴岡市ふるさと納税で届く庄内米「雪若丸」を使ったレシピを考えてもらいました。家庭の設備でも美味しいチャーハンが作れます。
おいしくなるコツ
・炒飯用にご飯と炊くときは、かために炊く。余ったご飯を使うときは、冷凍ご飯を自然解凍してから使うと、パラパラの炒飯ができます。 ・IHの場合は、プレートから離れないように、あまりフライパンをあおらず揺らすように炒めるのがコツです。
- レシピID:1020018528
- 公開日:2023/12/15
山形県鶴岡市のレシピ
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関連情報
- カテゴリ
- その他のチャーハン
- 料理名
- 炒飯
山形県鶴岡市
公式
鶴岡市は、山形県の日本海側、庄内地方にある人口約12万人の都市です。
山・川・海・平野の変化に富んだ地形は、折々に多種多様な食材を与えてくれます。
2014年12月、鶴岡の風土や歴史に育まれた豊かな食文化が認められ、日本で初めて「ユネスコ食文化創造都市」に認定されました。
ここでは、季節の移ろいを旬の食材で楽しむ「おうちごはん」のレシピを紹介していきます。
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