一つの鍋で済まそう。そうめんのネバネバ具材乗せ レシピ・作り方

一つの鍋で済まそう。そうめんのネバネバ具材乗せ
  • 約30分
  • 300円前後
サクラノカタライ
サクラノカタライ
オクラを湯がいたら、その湯でそうめんを湯が来ました。あとは具材を刻むだけ。ネバネバ具材で体力回復。

材料(2人分)

作り方

  1. 1 オクラはさっと塩をしてまな板でいたずり。流水で洗い流し、鍋に熱湯を沸かして茹でる。少し固めのところであげ、その儘さっと水をかけ冷ます。
  2. 2 1でつかった湯でそうめんをゆでる。ゆであがったら、流水で流しよく洗い麺を締める。ざるに上げておく。
  3. 3 長いもは、皮をむき、5ミリくらいのさいころ型に刻んでおく。紫蘇も千切り。梅果肉は二人分に分けておく。
  4. 4 1のオクラを厚さ3ミリに切って、二人分に分けた麺にのせる。2の長いもとしそも二人分に分けて乗せる。海苔もかける。果肉を盛り付けて出来上がり。
  5. 5 めんつゆは好みで凍り水で割っておく。あとは、好みで七味など降りかける。

きっかけ

暑いときはなるべく荒いものを少なくしたいもの。そこでオクラを湯でその湯を使い麺をゆでました。匂いも色もつかないので大丈夫でした。

おいしくなるコツ

ネバネバ具材は、細かい方がのど越しがよく通ります。

  • レシピID:1000017508
  • 公開日:2020/09/01
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カテゴリ
オクラ長芋素麺・冷麦
料理名
一つの鍋で済まそう。そうめんのネバネバ具材乗せ
サクラノカタライ
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