薄皮定番パリパリ餃子 レシピ・作り方
材料(約2人分)
- 餃子の皮(薄皮大判) 50枚
- 豚挽き肉 250g
- キャベツor白菜 3~4枚
- ニラ 1束(5~6本)
- にんにく 1かけ
- 生姜 にんにくと同量ほど
- 醤油 大さじ1
- ごま油 適量
作り方
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1
キャベツ、ニラ、にんにく、生姜を、荒みじん切りにし、豚挽き肉とまぜ、醤油を加える。
※このときガッツリまぜるのではなく、スプーンで優しく、わずかに粘りがある程度にとどめるのがコツ。 - 2 あらかじめ小皿などに水を用意し、餃子の皮をてのひらで持ち、その上に大スプーンで1を適量をとって中央に置く。指を水で濡らし、皮のフチ2cmほどをぐるりと濡らして、半分に折る。
-
3
開かなければOK!個性を出すもよし、定番でもよし、シンプルもよし。
できたら、少量の油をひき、ゆるく熱したフライパンの上に、少し押し付けるようにして底面を大きくするように並べる。 - 4 強火で熱する。焼けだしたらフライパンのフタを持ち、もう片方の手で水50~100mlをもち、サッと水を流しいれたらスグにフタをする。20秒くらい強火で蒸したら弱火にして約5分蒸す。
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5
フタを取って、水気がなくなるのを待つ。
水気がなくなったら中火にして、ゴマ油をフチ沿いにサッと回し入れ、フライパンをゆすりながら様子を見る。
最後に約10秒~強火で焼き目をつける。 - 6 お皿に盛って、できあがり!
きっかけ
実家では冷凍餃子が定番だったのですが、自分で材料を決めて手作りしてみたら美味しかったので!
おいしくなるコツ
焼き目加減は大事なので、慎重に。 ゴマ油を入れたあとの様子見中の、「じっくり焼き」がカリカリにとって大切です。 秒数などは火加減によっても違うので、お好みの焼き色の為にも、「ちょいちょい確認・調節」すること。
- レシピID:1000003873
- 公開日:2012/07/17
関連情報
- 料理名
- 焼き餃子
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