ハヤシライスに添えたい♪副菜や汁物など食卓を彩るおすすめ献立レシピ8選
子どもにも大人にも人気のハヤシライス。手軽に作ることができるので、忙しい日のメニューにもぴったり。前日に作り置きしておいてもいいですよね。
ただ、ハヤシライス1品のみだとちょっと食卓が寂しく感じてしまうかも。そんなときは、副菜やスープを1品プラスしてみませんか?
楽天レシピに掲載されているレシピの中から、ハヤシライスに合わせたい副菜、スープのレシピを集めました!
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【副菜】タコの梅酢和え
2品で献立にする場合は、たこだけでなく野菜を加えてもいいですね。玉ねぎやパプリカ、セロリなどを合わせると、彩りも華やかな1品に仕上がります。
【副菜】簡単!ほうれん草とベーコンのパイなしキッシュ
きのこや季節の野菜を加えてアレンジするのもおすすめです。大皿で作っても華やかですが、ココットなどに入れて、1人分ずつ作ってもかわいい1品に仕上がります。
ちなみに、ほうれん草はシュウ酸を含んでいるため、下茹でしてからソテーして使うようにしましょう。
【副菜】さっぱり!茄子のわさび浅漬け
ピリッとした味わいが、ハヤシライス献立の良いアクセントになります。わさびの量はお好みに合わせて調整しましょう。
レシピではなすだけで作っていますが、かぶやセロリなど他の野菜も加えてアレンジしてもよいでしょう。かぶは葉も使うと、彩りよく仕上がります。
【副菜】ブロッコリーとオイルサーディンのアーリオオーリオ
炒めるだけで作ることができるので、煮込んでいる時など、ハヤシライスを作る隙間時間にささっと作ることができます。
レシピではブロッコリーのみですが、マッシュルームやしめじなどのきのこ類をプラスして作ってもよいでしょう。ハヤシライスは野菜が不足しやすいので、パプリカなど彩りのよい野菜を加えてアレンジするのもおすすめです。
【副菜】お弁当にも!れんこんとピーマンの甘辛炒め
調理ポイントは、れんこんに片栗粉をまぶすこと。しっかりとタレが絡んでおいしく仕上がります。めんつゆに砂糖を加えた甘辛い味付けは、子どもから大人まで家族みんなで楽しめますよね。甘めの味付けがお好みの場合は、砂糖の量を増やして味を調整してもよいでしょう。
ハヤシライス1品での食事は野菜が不足しやすいため、野菜をメインにした副菜を組み合わせるのがおすすめです。ピーマンの緑色が献立に彩りを添えてくれますね。
【汁物】ベーコンと小松菜のミルクスープ
調理のポイントは小松菜の茎と葉の部分を分けること。茎と葉で火の通りが変わるので茎を先に入れ、調理時間をそれぞれに合わせて変えるようにしましょう。
また、スープは冷蔵庫整理の味方。スープはいろいろな野菜でアレンジして作ることができるので、冷蔵庫に残っている野菜で作ってもよいでしょう。
【汁物】カラダぽかぽか!白菜のジンジャーコンソメスープ
ハヤシライスだけでは野菜が不足しやすいので、具材をたっぷり入れたスープをプラスすることで、献立全体の栄養バランスも良くなります。
コンソメはしっかり煮込むと味が馴染んでよりおいしく仕上がります。水を入れて煮込むタイミングでコンソメも一緒に加えるようにしましょう。
【汁物】優しい味わい!人参とニンニクのポタージュスープ
にんじんをたっぷり使っているので、β-カロテンを多くとることができます。
β-カロテンは体内でビタミンAに変わります。ビタミンAは免疫力を高める働きが期待できるので、風邪などの予防につなげることができますよ。
ハヤシライスの日の献立にプラス1品で彩り豊かに!
ぜひ野菜を使ったメニューをプラスして、彩りよくハヤシライスを楽しんでくださいね。
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