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今夜のお酒のおつまみに!ほろ苦さがクセになる「銀杏」の下処理方法とおすすめレシピ

1,242view 2020/11/11 10:00 季節・話題
今夜のお酒のおつまみに!ほろ苦さがクセになる「銀杏」の下処理方法とおすすめレシピ
こんにちは!管理栄養士の奥田千晶です。

ほろ苦さと歯ごたえが魅力の銀杏。この季節は、スーパーで銀杏をよく見かけるようになったり、いちょうの木の下で銀杏拾いをしたりする人が多くなりますよね。

今回は秋が深まるこの時期の晩酌にもおすすめな、「銀杏」レシピをご紹介!
下処理方法もご紹介しますので、銀杏をお家で食べたことがない方も、ぜひこの機会にトライしてみてはいかがでしょうか。

独特なほろ苦さが大人の味に♪銀杏の魅力

独特なほろ苦さが大人の味に♪銀杏の魅力
銀杏はイチョウの種子で、硬い殻の中に胚乳があります。銀杏として食べるのはこの胚乳の部分です。
熱すると半透明の鮮やかな緑色になり、時間がたつと黄色くなるため、彩りとして茶碗蒸しにいれられることが多いです。また、独特の食感と歯ごたえを好む方が多く、おつまみとしても人気です。
たんぱく質やビタミンA、ビタミンB群、カリウム、食物繊維などを含み、健康維持にも役立ちます。

銀杏の下処理方法

電子レンジを使うと、簡単に銀杏の下処理が出来るのでおすすめです。
まず「殻むき」からですが、銀杏の殻のつなぎ目部分をハンマーなどを用いてパカッと割れる程度に叩きます。封筒に1回あたり20粒を目安に銀杏を入れ、しっかりと封を閉じます。
その後電子レンジに入れ、600Wで40秒ほど加熱します。ヒビが入った銀杏の殻と薄皮を剝いたら完成です。
加熱時間はワット数によって異なるので、ご自宅の電子レンジのワット数に応じて加熱時間は調節してくださいね。

銀杏を使ったおすすめレシピをご紹介

さまざまな栄養素を含み、電子レンジを使えば下処理も簡単になる銀杏。 おつまみにもなる銀杏のおすすめレシピをご紹介します。
銀杏特有の食感や食べごたえでついついクセになりがちですが、銀杏中毒のリスクもありますので、1日5〜6粒を目安に食べ過ぎにはご注意ください。

お酒が進む、銀杏の花椒煮

ぴりっとスパイシーさでおつまみもぴったり!温度が下がる時に味が染み込むので、粗熱がとれるまで放置してくださいね。

銀杏の天ぷら

パスタで刺すことで串ごと食べられる、銀杏の天ぷらレシピです。天ぷらにすると焼いたり炒めたりするより高温になるので、銀杏の中身がトロっととろけるような食感になりますよ。

ピリ辛でお酒が進む♪銀杏の一味炒め

銀杏は炒めることでも美味しくいただけます。一味をさっとかけるとほどよい辛さでお酒も進みますね。銀杏をしょうゆに直接かけると塩気が強くなるので、フライパンの鍋肌にしょうゆをたらし、回すようにからめるようにしましょう。

銀杏と海老のだし和え

銀杏を使った和えもののレシピです。火を使わずにできるので、あと1品欲しい時にサッと作れますね。「めんみ」がない時は白だしでも代用可能です。

常備菜にもOK!銀杏のめんつゆ漬け

銀杏の大量消費したい方にはこちらのレシピがおすすめです。
下処理後の銀杏にめんつゆ・生姜・酢を漬けて置くだけ。そのまま食べるのもいいですし、ごま油で炒めたり素揚げにしたりするのもおいしいですよ。

この記事の作者

奥田千晶 さん
奥田千晶

管理栄養士。食品メーカーでの研究開発、飲食店プロモーションの企画提案営業、大手スーパーマーケットのPB商品開発、生産者や商品のブランディング・動画マーケティングなどに従事したのち独立。料理にはお手軽かんたんを求めていたが、子育てを機に楽しさを追求しており、日々レシピ本を眺めては再現している。

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