今日のごはんから使える”おいしい”ヒント

子どもと一緒にお寿司を食べたい!でも、生魚っていつから大丈夫?

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子どもと一緒にお寿司を食べたい!でも、生魚っていつから大丈夫?

赤ちゃんに生魚はNG!いつからOK?

日本の食文化でも特に人気なのが「お寿司・刺身」です。値段も安く、気軽に入れるお店も増えてきたので、食べる機会も多い食事だと思います。妊娠中は生物に注意しなくてはいけないため、我慢していたという方も多いのでは?出産を終えて食べたい!と思ったけれど、子どもも一緒に食べても良いのか悩むところですよね。

では、いつからOKなのでしょうか?お寿司や刺身といった生魚は何歳からOKという明確な決まりはありません。ですが、赤ちゃんはまだ内臓機能が未熟なため、少しのことで下痢や嘔吐などの症状を起こしやすいです。生魚はアレルギーや食中毒などの危険もあります。大人が大丈夫なものでも赤ちゃんは敏感に反応してしまうため気をつけなくてはいけません。あげ始める目安としては早くても2~3歳頃にした方が良いでしょう。

何から食べるのが良い?食べる時のポイント!

初めてあげる時に、特にこのネタが良い!というものはありませんが、注意が必要な物はあります。カキ、二枚貝には食中毒の危険が高いため避けるようにしましょう。また、魚卵系はアレルギーが出やすい傾向にあるため、早い時期からあげないようにしましょう。

食べる時のポイントとしては、新鮮なものを選ぶこと。また、少量ずつ(初めはひと口)から始め、食べた後はしばらく体調の変化を見るようにしてください。子どもがおいしい!と喜ぶと、ついもっとあげたくなりますが、後から症状が出ることもありますので注意しましょう。

お寿司や刺身を食べる時に醤油を付けることが多いと思いますが、塩分の取り過ぎも子どもには負担になってしまいますので、付け過ぎには気をつけてくださいね。

小さい子どもと一緒に楽しむお寿司・刺身アイディア

最近は生魚以外のネタを多く揃えているお店も増えてきました。大人は生物、子どもは卵やハンバーグなど加熱済みのもの、と言ったようにそれぞれ食べられるものを選べるので、子どもが小さい間はそういったお店を利用するのも良いかもしれません。また、家でも生魚を使わずにちらし寿司を作ったり、子どもが食べられるもので手巻き寿司などを楽しむこともできます。見た目を華やかにすると子どもも喜んでくれるかもしれませんよ。

難しい生魚との付き合い方。気をつけるべきポイントを押さえて家族みんなで楽しみましょう!

(テキスト: 管理栄養士 上野 知佐)

子供と楽しめるお寿司レシピ3選

作者紹介

上野 知佐
管理栄養士・幼児食アドバイザー
1988年生まれ。昭和女子大学生活科学部生活科学科管理栄養士専攻卒業。
社員食堂での勤務を経て、特定保健指導、妊婦さんや産後ママ向けのダイエット指導を行う。現在は、自身の妊娠を機に妊婦さん向けレシピや離乳食、幼児食、母乳育児ママ向けレシピをブログにて発信中。

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