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お酢を上手に取り入れて!夏でも続けられる「お酢ダイエット」とは

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お酢を上手に取り入れて!夏でも続けられる「お酢ダイエット」とは

お酢ダイエットとは?

お酢と聞くと、ダイエットや健康によいイメージがありませんか?お酢には、クエン酸やアミノ酸が豊富に含まれています。食欲を増進させたり、疲労を回復させやすくする働きなどのほかに、カルシウムの吸収の促進、腸内環境をよくするなども期待できます。

また、肥満気味の方の内臓脂肪を減少させたり、高めの血圧を低下させたり、食後の血糖を穏やかにさせる、という研究結果も出ています(※1)。他にも、料理の際には、お酢を使うことで減塩することができるので、むくみが気になる方にもおすすめです。

正しいやり方と注意点

1日の中で、お酢を15~30ml摂取していきます。できれば、1日に2~3回に分けて摂取した方ががよいでしょう。お酢とハチミツなどを混ぜてドリンクにして飲むと飲みやすいですが、糖類が多くなりがちなので、注意しましょう。市販の飲みやすいドリンク類には、たいてい多くの糖類が入っていて、意外と高カロリーのものも多いので、表示をしっかり確認しましょう。

飲むタイミングは、食前よりも食事中か食後がよいでしょう。食前に飲むと、胃が刺激を受けてしまったり、食欲が増進していまい、ダイエット中にはあまりよくありません。

酢の種類はなんでも良い?それとも特におすすめの酢はある?

お酢の種類は、黒酢・香酢はアミノ酸が多く、もろみ酢はクエン酸が多く含まれています。また、リンゴ酢などのフルーツ酢は、やや飲みやすくまろやかです。基本的には、毎日の生活に取り込みやすい、お気に入りのお酢を選ぶとよいでしょう。

おすすめのいただき方&レシピ

お酢は、ドリンクだけでなく、料理に取り入れるのもオススメです。お酢は、炒め物や揚げ物、あんかけ料理などにかけても意外と合い、さっぱりと食べられます。酢を使った煮物、サッパリ煮などの料理もおすすめです。

また、酢の物やピクルス、ナムル、などを毎日の料理に取り入れるとよいでしょう。ドレッシングとお酢を混ぜたり、ポン酢を使ってサラダを食べてもいいですね。他にも、甘酢あんかけや、中華スープ、冷やし中華、酢飯を使った料理など、酢を使ったレシピは意外と多いので、取り入れていきましょう。

(テキスト: 管理栄養士 岡田 あや)

(※1) 『消費者庁』 「機能性情報: ブルーベリー黒酢(研究レビュー)」 http://www.caa.go.jp/foods/pdf/A30-kinou.pdf (アクセス日 2017.7.15)

手軽に「お酢」を取り入れるメニュー3選

作者紹介

岡田 あや
大妻女子大学家政学部食物学科管理栄養士専攻卒業。
株式会社シダックスにて社員食堂・病院で献立作成、厨房業務、衛生管理指導などの委託給食業務に携わる。
その後、特定検診・保健指導で、メタボリックシンドロームの方を対象にした栄養指導、料理サイトのコラム執筆、テレビ出演などを中心に活動している。

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