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はまぐりの砂抜き

料理の基本 豆知識

はまぐりは、高タンパク・低カロリーの典型的健康食品です!
はまぐりには鉄分やカルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラル分が豊富です。ミネラルをまんべんなく含むハマグリは、貧血や骨粗鬆症の不安に悩まされる女性たちの強い味方です。
ビタミンB2は細胞の再生を促し、お肌を若々しく保ってくれます。美容と健康のために、天然のサプリメントともいうべきハマグリを食べましょう。(文/料理家・井澤由美子)

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豆知識レシピ
はまぐりの砂抜き
はまぐりの砂抜き/はまぐりのお吸い物レシピ
はまぐりの砂抜き/ハマグリの潮汁レシピ
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豆知識コラム
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はまぐりの砂抜き

★基本【貝の砂抜き】あさり、しじみ、はまぐり等

★基本【貝の砂抜き】あさり、しじみ、はまぐり等

材 料(〔1パック〕人分)
  • 貝(あさり、はまぐり等)

    適量

  • 1リットル

  • 大さじ3

おいしくなるコツ
●吐いた砂をまた吸わないように、ザルに入れてから(上げ底)水入りの器に入れるのも良いです。すのこ付きのキッチンバットは便利です。
●貝の口が全開のものは死んでいるので、お料理には使いません。
●すぐに使わないものは、冷凍保存OK!
  1. 1

    器に貝を重ならないように並べます。

    ※積み重なっていると、せっかく砂を吐いても、吐いた砂を下の貝が吸っちゃいます。

  2. 2

    生息環境にあった水を入れます。

    はまぐり、あさりなど海の貝の場合、塩水を入れます。

    塩分濃度は3%です。
    水1Lに対して、塩大さじ3が目安です。

  3. 3

    汽水、淡水に棲むしじみなどの貝は水を入れます(塩なし)。

  4. 4

    水量は貝が浸かる分量ですが、砂浜にいる貝(あさりなど、潮干狩りで見る貝)は、とっぷり浸けずに、貝の頭が出るくらいの分量にします。

  1. 5

    常温の日影(直射日光の当たらない室内)で最低2~3時間放置します。

    ※冷蔵庫は低温過ぎるので避けます。

    ※購入後、すぐに浸けておいて一晩放置しっ放しでもOK!

  2. 6

    使用する時は、流水で貝同士を擦り合わせるようにして洗います。

    ※当日~1日内に調理しない場合は、最低1日1回は水換えをします。

はまぐりの砂抜き/はまぐりのお吸い物レシピ

砂抜きですっきり★はまぐりのお吸い物

砂抜きですっきり★はまぐりのお吸い物

材 料(2人分)
  • はまぐり

    2~6個

  • 昆布(なければだしの素小さじ1/2)

    5×5cmを1枚

  • 400cc(400ml・2カップ)

  • 大さじ2

  • 薄口しょうゆ

    小さじ1/2

  • 少々

  • 三つ葉(結び三つ葉を作ります)

    4本程度

  •  ※結ばない場合は2本程度でも可

おいしくなるコツ
・三つ葉はぎゅっと結ばなくても大丈夫。円ができるくらいゆるくてもきれいです。(円=縁♪)
・三つ葉は結ばず、食べやすい長さに切るだけでもOKです。
・器に入れた後、湯通しした菜の花をあしらっても◎。春らしさ満点です。
  1. 1

    【はまぐりの塩抜き(前)】
    ボウルに海水程度の塩水を作る。(約濃度3%、100ccに塩3g)。
    平らなバットなどに貝を重ならないように並べ、ひたひたにかぶる程度に塩水に浸す。

  2. 2

    【はまぐりの塩抜き(後)】
    上から新聞やアルミホイルなどで覆って暗くし、そのまま2~3時間置いておく。
    ※ゆすったりせず、静かにそのまま置いておきます。

  3. 3

    パットからはまぐりを取り出し、きれいな水で殻をこすりあわせるようにしながら洗い汚れを落として、ザルにあげ水を切っておく。

  4. 4

    キッチンペーパーやふきんを水で濡らし固く絞って、昆布を軽く拭く。

    三つ葉は洗って、根を切り落とす。2本を葉の部分を揃えて持ち、茎の中央に輪ができるよう軽く一結びする。

  1. 5

    鍋に水とはまぐり、昆布(またはだしの素)を入れ、中火で熱する。

    煮立ってきたら、すぐに昆布を取り出し、弱火にする。

    貝が開いたら、酒を入れて、アク(白い濁り)を取る。

  2. 6

    しょうゆを加え、さっとかき混ぜ火を止める。味見して薄ければ、塩を微量ずつ足し調える。

    椀に盛り、三つ葉を添えて出来上がり。

  3. 7

    ★「5」のコツ★
    沸騰させず直前で火を弱めること。身が固くなり、汁も濁ってしまいます。アク取りも素早く。(煮立ってからの調理時間は2~3分が目安です)

  4. 8

    ★「7」のコツ★
    しょうゆは貝が開いてから。ここでも沸騰させないように。弱火のまま手早く調理します。

  1. 9

    ★三つ葉の結び方のコツ★
    茎が固くて曲げにくい場合は、「5」で沸いた湯に茎の部分だけをさっとつけて冷水で冷ましてから。柔らかくなり、結びやすいです。

はまぐりの砂抜き/ハマグリの潮汁レシピ

ハマグリの潮汁

ハマグリの潮汁

材 料(4人分)
  • ハマグリ

    1パック

  • (塩・砂抜き用

    適量

  • 小さじ1/2

  • ・・調味料 A・・

  • 800cc

  • 和風だしの素(顆粒)

    3~5g

  • 白だし

    大さじ2

  • 80cc

  • ・・・・・・

  • 木の芽(又は三つ葉)

    適量

おいしくなるコツ
すぐにいただかないときは、ハマグリはふたが開いたら、かならず取り出しておきます。(そのままにしておくと身が硬くなるので)
  1. 1

    ハマグリは、濃いめの塩水に漬けて冷暗所で、ひと晩寝かせ砂を吐かせておきます。

    塩を吹くので上に新聞紙などかぶせておきます。

  2. 2

    鍋にAを加え火にかけ、沸騰直前に(1)を入れ、ふたが開いたらすぐに取り出しておきます。

  3. 3

    取り出したあとの汁に塩を加え、味を整えておきます。

  4. 4

    いただく直前に、(2)を鍋に戻し、さっと温めてからお碗に盛り、(3)を注ぎ入れ、木の芽(又は三つ葉)を添えてできあがりです。

【おすすめレシピ】たっぷり野菜とハマグリの旨鍋

〆まで美味しい★たっぷり野菜とハマグリの旨鍋

〆まで美味しい★たっぷり野菜とハマグリの旨鍋

材 料(2人分)
  • お鍋7分目まで

  • 昆布

    1枚

  • ハマグリ

    10個

  • 白菜

    1/4カット

  • 人参

    4センチ

  • エノキ

    1袋

  • シメジ

    1パック

  • 焼豆腐

    1パック

  • 春菊

    1袋

  • 水菜

    1袋

おいしくなるコツ
貝類は煮込みすぎると硬くなってしまうので、気をつけてくださいね♪
  1. 1

    まず、お鍋に水を張り昆布を入れ、火にかけて沸騰直前で昆布を取り出します。野菜と豆腐は食べやすい大きさに切ります。

  2. 2

    ハマグリは貝殻をこすり合わせるようにしてよく洗っておきます。

  3. 3

    白菜、人参などクタクタになると美味しいものから順番に煮込み、最後にハマグリを入れ、貝が開いたら出来上がり!ポン酢でお召し上がりください♪

【おすすめレシピ】白はまぐりの酒蒸し

白はまぐりの酒蒸し

白はまぐりの酒蒸し

材 料(2~3人分)
  • 白ハマグリ(ホンビノス貝)

    20個

  • 適量

  • しょうゆ

    少量

おいしくなるコツ
ポイントは口が開いた貝を随時フライパンに移すこと。火の通り過ぎを防ぐと実がフックラ美味しい♪
  1. 1

    ハマグリはよく洗って砂抜きをする。

  2. 2

    フライパンにハマグリと酒を入れ、ふたをして火にかける。

  3. 3

    ハマグリの口があいたら皿に移す。煮汁にしょうゆを加え、ハマグリにかけて完成。

【おすすめレシピ】はまぐりごはん

★おいしい!【はまぐりごはん】

★おいしい!【はまぐりごはん】

材 料(3人分)
  • はまぐり

    適量(6~10個位)

  • 2合

  • 大さじ2

  • しょうゆ

    大さじ1

  • 小さじ1

  • 刻み海苔

    適量

おいしくなるコツ
●<4>でお釜にだし汁+水を入れる時、「炊き込み・おこわ」用の水量ラインがある内釜も、ふつうの白米の線(ふだんごはんを炊く水量)まで入れます。
  1. 1

    お米を研いでおきます。

  2. 2

    鍋に、水 300cc、砂抜きしたはまぐり、酒を入れ火にかけます。中火です。

    ※はまぐりの砂抜きは
    「レシピID:1660001269」を参照。

  3. 3

    はまぐりの口が開いたら弱火にして、アクを取ります。
    醤油、塩を入れます。

  4. 4

    炊飯器の内釜に洗った米、<3>のだし汁を入れます。
    はまぐりの身も殻から外して入れます。
    内釜の水量線まで足りない分の水を足します。

  1. 5

    ごはんを炊きます。

  2. 6

    炊き上がったら、底から混ぜます。
    お茶碗に盛って、刻み海苔を乗せたら、できあがり!
    はまぐりの殻を飾っても良し!
    (見た目寂しいので…)

井澤由美子レシピ<はまぐりと栗のオードブル>

TVや雑誌で活躍中のママ料理家・井澤由美子先生のレシピをご紹介!簡単なのにお洒落で美味しいレシピです♪
先生のレシピには、食べ合わせで健康や未病、さらに美容や子供のアレルギー改善にも役立つヒントがいっぱい!ぜひ試してみてください♪

■材料/はまぐり5個分
はまぐり・・・5個
甘栗むいたもの・・・5個
酒・・・大さじ3
オリーブオイル・・・小さじ2
醤油・・・2滴
ひき胡椒・・・少々

■作り方
【1】ポリ袋に、はまぐりと酒大さじ1をいれて袋の上からこすり、水であらう。
【2】フライパンに【1】のはまぐり、残りの酒、醤油、オリーブオイル、甘栗、.水大さじ2(分量外)をいれ中火にかけてフタをする。
【3】はまぐりの口が開いた順に取り出し、器に並べ甘栗をひとつずつのせ、フライパンの残り汁かけて胡椒をふる。

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